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理由にナットク! 横澤夏子が気になる“アレを配る”いい女

2018.4.21
出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、どんな場面でも上手に人をいたわれる女になりきり。

人にのど飴を配ることは優しさを分けることと同じ。

横澤夏子

お笑い芸人をやっていると、ファンの方からのど飴をもらうことが多いんです。たくさん喋る職業だからでしょうが、それにメッセージが添えてあることもあり、とても嬉しいもの。でも、芸人という職業にかぎらず、のど飴をもらって困る人っていないと思います。何も言わなくても、渡すだけで“のどを大事にしてください”と気遣いの気持ちが伝わります。飛行機に乗ったとき、CAさんに「のど飴、どうぞ」と勧められると「優しい~!」と感じるように、人からもらうのど飴には、優しさがありますよね。

袋で買ったものをちょっとしたポーチなどに入れておいて人に配られると、その人の持つ優しさも分け与えられているような感じがします。ばんそうこうも相手を気遣うという点では同じですが、ケガをしたときにだけしか渡せないのが難点。その点、のど飴はオールマイティですよね。たとえ相手がのどを痛めていなくても、保存がきくので“いつか食べよう”となり、迷惑になりません。たとえ、もらってポケットに入れたまま忘れても、見つけたときに“そういや、あの人からもらった…”と優しさがよみがえってくるのもいい。それに、日頃からのど飴を買っている人には、飴で風邪の予防をするぞという心意気や強さを感じるし、“これがあれば大丈夫”と、のど飴をお守りのように考えてもいそう。そんな女性、素敵ですよね。

まずは、のど飴をひと袋買って、女子会の帰りに配ってみるのはいかがでしょうか。「ほら、今日はいっぱい喋ったし!」と言いながら渡すと、「え、そんなに話したっけ!?」と、会話もひと盛り上がりするはず。頭痛薬じゃないけれど、成分のほとんどが優しさでできていそうな、のど飴。手軽に手に入るので今すぐ挑戦してみます。

よこさわ・なつこ 芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。『バイキング』(フジテレビ系)や『王様のブランチ』(TBS系)など、数多くのバラエティ番組にレギュラー出演している。

※『anan』2018年4月25日号より。写真・中島慶子 イラスト・別府麻衣 文・重信 綾

(by anan編集部)

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