超人気のバディ特集に、絶対的バディ・松田元太さん×松倉海斗さん(=松松)が降臨!
仕事や仲間、友人で、ふたりの関係を考察、紹介する、anan大人気特集「バディの化学反応」。今まで、中島健人さん×菊池風磨さん、藤原丈一郎さん×大橋和也さんという名バディが表紙を飾り大反響を呼んだ超人気特集です。
その表紙に、お互いの名字の頭文字をとった“松松”の愛称でファンから親しまれる、Travis Japanの松田元太さん×松倉海斗さんが登場。2024年を代表する人気バディとして、初のanan表紙をふたりで飾ります! 貴重な松松グラビアをお見逃しなく。
エモいも、セクシーも、尊いも、松松の魅力を全方位から激写! 「松松伝説」に名を刻む、メモリアルなバディ表紙&グラビアインタビューに。
今回は運命の出会いから、がむしゃらな時期を経て、成功を掴んだ松松のリアルストーリーを彷彿とさせる、物語仕立てのテーマを設定。青春期を感じさせるエモいショットから、松松らしい“わちゃわちゃ感”満載のコミカルなシーン、そして大人の色気を纏った妖艶なカットまで、ふたりの今までとこれからをギュッと凝縮しました。
「出会ったころは、松松として10年以上も一緒にいられるなんて想像もできなかった」と当時を振り返ったふたり。Travis Japanという最強の仲間を手に入れ、一歩一歩着実にキャリアを積んできた松松にとっても大きな節目となること間違いなしの、メモリアルなグラビア&インタビューをぜひお見逃しなく!
おそろいのパジャマ、寝起きの歯磨き、デニムのつなぎ、鼻に貼った絆創膏etc.、“エモカッコいい”ふたりの姿は、まさに松松の真骨頂!
「運命の出会い」「成功への階段」「憧れの場所から」と、今回は3つのシーンを設定し撮影。
まず初めに撮影したのは、成功のために奮闘するふたりの慌ただしい朝の出勤前をイメージしたカットから。寝起きから部屋を出るまでのシーンを、コミカルな表情や動きも加えながら撮影しました。
松田さんは水色、松倉さんはオレンジ色のおそろいのチェック柄のパジャマ姿でスタジオ内のベッドルームに現れたふたり。
「寝起きの“わちゃわちゃ感”を撮影したい」と意図を伝えると、こちらが指示をする前にベッドに倒れ込み、松田さんが松倉さんの体に脚をかけたり、松倉さんが松田さんに抱きついたり、お互いを指でつついたりと、ふたりのリアルな寝起きをのぞき見しているような自然体なショットが連発。途中、お互いへの“攻撃”が激しくなりすぎ…カメラマンから「それはもう寝てない、起きてるよ!」とツッコミが入る場面も。
そんな笑いに包まれる雰囲気の中、次はそのままパジャマを脱ぎ、スーツに着替える一連の動きを撮影。鏡を見ながらネクタイを結んだり、シャツ×ネクタイにパジャマのパンツをはいたまま歯磨きをしたりと、松松のふたり暮らしを想起させる貴重なショットの数々は愛おしさ満点です。
次に撮影したのは、出会いの場面をイメージしたシーン。デニムのつなぎに着替え、よりヤンチャ感を演出するため、鼻に絆創膏をプラスして撮影を行いました。
アルバイト先で出会ったふたりが、音楽を通じて絆を深める様子を撮影するために、アコースティックギターも用意。今年コンサートで披露し、大きな反響を呼んだふたりのユニット曲「Bro:)」の世界観を表現したカットに。ふたりの声が聞こえてきそうなふざけ合う表情から真剣な眼差しまで、エモカッコいい姿は、まさに松松の真骨頂ともいえる仕上がりに。
赤いリボンでつながれた、運命のふたり。禁断の“りんごキス”カットも! セクシーで色気爆発の“オトナ松松”もたっぷりお届け!
最後に撮影したのは、成功を掴んだふたりをイメージしたシーン。素肌に黒のジャケットを羽織ったクールなスタイリングに身を包み、松松の大人の色気をたっぷりと撮影。
カメラを強い眼差しで見つめる王道ショットはもちろん、赤いリボンを互いの小指に結び、ふたりの運命的な繋がりを想起させるカットや、成功の果実・リンゴを互いで挟む禁断の“りんごキス”カットまで、赤をモチーフに、美しくセクシーな表情を切り取りました。
撮影後「これまで雑誌で見せてきたのは“わちゃわちゃ松松”が多かったけれど、大人っぽい松松が撮影できて新鮮だった」と松田さんが語るほど、今までに見たことがないほど妖艶な“オトナ松松”は必見です。
唯一無二のお友達であり、生涯のパートナー。松松の歴史を振り返る、エモすぎるエピソードの数々を深掘り!
インタビューではふたりの出会いから今まで、そしてこれからのお話をたっぷりと伺いました。
お互いを「かけがえのない存在」と公言し、相手へのリスペクトを決して隠すことなく、常に真っすぐに伝え合うふたりに「今の関係を表現するのに、一番しっくりくる言葉は?」と問うと、松田さんは「唯一無二のお友達」、松倉さんは「生涯のパートナー」と表現。気になるその理由は、ぜひ誌面でチェックしてください。
さらにお互いへの想いやグループの今後などアツい話だけでなく、「もし子供の頃や学校で出会ったら、友達になっていた?」などの妄想トークetc.、笑わずにはいられない“松松節”全開のトークもお見逃しなく!