ananの8月7日(水)発売号は、週刊で、年間50冊以上発行のananの中で、一年を通じて 最大部数を誇る名物企画「愛とSEX」特集です。毎年大きな反響をいただくその表紙にご登場いただいたのは、SixTONESの田中樹さん。車の中、シャンデリアが煌めくスイートルーム、バラが舞うバスタブで…時にラフに、時にリュクスに。 爆モテ男、田中さんならではのリアルな色気がフルに活かされた濃密時間を演じてくださいました。

そのダルい色気に崩れ落ちそう。自他ともに認める“爆モテ男”田中樹のフェロモン全開!

anan 2409号 SEX SixTONES 田中樹

anan2409号(8月7日発売)表紙

SixTONESのメンバーとして2015年から活動、2020年のCDデビュー以来、日本を代表するグループとして圧倒的人気の中、最前線を駆け抜けてきた田中樹さん。現在は、バラエティ『あべこべ男子の待つ部屋で』のMC をつとめ、10月には、出演映画『劇場版ACMA:GAME 最後の鍵』の公開を控えるなど、多方面で活躍中です。

そんな田中さんが、本年度のanan「愛とSEX」特集の表紙とストーリーグラビアに登場。自他ともに認める爆モテフェロモンの持ち主の田中さん。「テーマ的にハマる自覚があった」「以前からやってみたかった」と言ってくださっていた中、満を持して、ご登場となりました。ほぼ半日かけて、様々なシーンを撮影。撮影後、感想を伺うと「チャレンジできてよかった。疲れたけど(笑)、面白かった。俺らしい仕上がりを楽しみにしてほしい」とのこと。
爆モテ男の色気の真骨頂、お見逃しなく!

あえてつくりこまずに魅せる、生っぽいカラダのエロティシズム

名だたる方々が、愛し合う物語とともに、鍛え抜かれた肉体美をみせてくれたananの超名物特集。田中さんは、打ち合わせの段階から、「ありのままの姿で俺らしい色気のあるフォトストーリーを演じてみたい」と“俺はカラダをつくらない”宣言。

撮影当日も「約束を守って、つくってきませんでしたよ」とニヤり。田中さんらしい言葉を我々にかけつつも、いざ撮影になると、長い手足、のびやかな背中からのヒップライン等、堂々たる脱ぎっぷりで美しい曲線美を披露。やんちゃなしぐさから放たれるスリリングなセクシーさも、本能をくすぐる甘えたキュートさも、田中さんにしか出せないリアルなエロティシズム。“ちょっと自堕落なカラダ”から放たれる生っぽいエロスを存分に魅せてくれました。

田中さんが演じる“リアル彼氏”との時間。スリリングな熱情と多幸感に満ちた、無二のラブシーン

「次の日の朝、フツーに笑い合っていられる感じが好き」という田中さんのリクエストから、今回の撮影は、前後のストーリーに重きを置きました。

グラビアのテーマは「一夜が千夜に」。強烈な引力で惹かれ合う男女が、一夜だけのような燃え上がり方で結ばれ、花火のように儚い形で終わるのかと思いきや、幸せな時間とともに、熱い夜を重ねていく…。

車の中でのキス、官能的なベッドシーン、ずぶ濡れシャワーシーン…湿度あふれるふたりの熱情的な瞬間のほか、ベッドの上でのフルーツやアイスクリームの食べさせ合い、バスタブでのじゃれあいなど多幸感に満ちたシーンも多数切り取りました。

令和の“爆モテ男”のブルージーで気だるい雰囲気から放たれる、濃密なエロティシズム。人たらしで、出会う人を幸せな気持ちにさせる田中さんだからこそ表現できた、唯一無二のラブシーン。強さの中に潜む繊細さが見え隠れする“リアル彼氏”感は必見です。

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明確なテーマか使命感を持って物事に取り組むことを表す日です。それも自分一人というよりは仲間と協力してという形が多くなるでしょう。得意不得意はあるにしても、苦労や楽しさを分かち合いながら、各自できることをして成果を上げるという体験。例えば、お世話になっている人へのサプライズ・プレゼントなんていいかも。

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