年に一度、お送りしている特集「お金の教科書」。マネービギナーがお金のことを身近に考えられるような特集に…と思いつつ、私自身もビギナーの一人としてお金との向き合い方を見直す大事な機会になっていたりします。

今回は、不要なモノを手放していくことで貯蓄体質になっていくという、“捨て活”のメカニズム&メソッドを紹介するページを担当しました。編集部のデスクの上はモノが積まれ、自宅は服がクローゼットに入りきらない状況という私が身をもって実践するぞ! と強い使命感(?)とともに取材をさせていただきました。

識者として、YouTube登録者数12万人超のミニマリストTakeruさんにご登場いただき、「捨てて貯まる7つの理由」から、捨てる方法&増やさない方法の捨て活実践編を伺いました。

部屋にモノが溢れている=買いすぎの表れであること。そして、お金が貯まらない人は、普段モノを買う時に値段や気分で“なんとなく”買っていることで、買ったことを忘れてダブり買いをしたり、使わずに別のモノを買って出費がかさむ…という、無駄遣いのループに苛まれている可能性があること。随所随所で思い当たる節があり、愕然としました。確かに、部屋にあるモノの大半は自分のお金で買ったモノ。それをちゃんと使っていなかったら、モノにかけたお金がもったいないですよね…。当たり前の事実であるからこそ、心にグサッと刺さりました。企画内では、捨てる基準や増やさないための12の心得など、分かりやすいメソッドを紹介していますので、部屋がモノで溢れている、そしてお金が貯まらないなと思う方はぜひトライしてみてください。私も一念発起して、クローゼットの服を整理しました…! ゴールデンウィーク中に服とサンダルを買いましたが、1 in 1 outのルールを適用し、2つリリース。少しずつではありますが、部屋が綺麗になっていくのは気持ちがいいもの。無理のないように続けていこうと思います。

また、実際に捨てて貯まったという2名の方のリアルボイスも掲載。Takeruさん含め、皆さんがおっしゃったことで、印象的だったのは、吟味して手放すことは、結果的に“残ったモノを大事にする”ということにつながっていくということ。今あるものを大事にするようになれば、“なんとなく”では買わなくなるはず。お金も貯まって、部屋もスッキリする、環境にとってもプラスになる。そんな嬉しい捨て活を少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。(KY)



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