軽い、漏れない（※1）、お手入れ簡単！ オフィスでもお家でも、みんなが求めていた「大人の最新タンブラー」

写真・北尾渉　文・三谷真美　PR・象印マホービン

エコやSDGsへの意識が高まるなか、ペットボトルやプラスチックカップではなく、繰り返し使えるタンブラーに注目が集まっています。そこで、オフィスでも自宅でも使いやすい、9月1日新発売の『ステンレスキャリータンブラー』を、anan総研メンバー2人が実際に試してみました。

毎日使いたい、最新タンブラーをご紹介！

今回座談会に参加してくれた、左から横尾りささん（anan総研NO.235)、比嘉桃子さん（anan総研NO.362)。まずは、2人に普段使用しているカップや、理想のタンブラーについて聞いてみました。

横尾　プラスチックを多用することに罪悪感はあるものの、結局、ペットボトルを持ち歩いたり、コンビニのプラスチック容器のコーヒーを飲むことが多いです。普段からタンブラーを持ち歩きたいけど、手入れが面倒なイメージがあり、フタ部分のパッキンをセットし忘れてバッグの中にドリンクが漏れてしまったことも…。洗いやすく、手入れが楽ちんなタンブラーがあるなら使いたいです。

比嘉　私はタンブラーは持っているけど、持ち運ぶのが大変で使わなくなってしまいました。最近は在宅ワークが多く、自宅ではマグカップやグラスを使っていますが、温かい飲み物は冷めやすいし、冷たい飲み物も氷がすぐに溶けてしまったり…。パソコンが近くにあるから、グラスの水滴も気になるので、保温力や保冷力が高く、結露しないタンブラーを探しています。

そんな2人の理想にピッタリな、まほうびんでおなじみの「象印マホービン」から発売された、パッキンの取り外し不要＆持ち運びに便利な新製品『ステンレスキャリータンブラー SX-JA』をご紹介します。

『ステンレスキャリータンブラー SX-JA』がおすすめな理由

『ステンレスキャリータンブラー SX-JA30』0.3L ¥6,600（希望小売価格）

9月1日に発売されたばかりの『ステンレスキャリータンブラーSX-JA』が、多様化した生活様式や働き方など、あらゆるシーンで快適に使える理由をご紹介します。

持ち運びに便利なハンドルタイプ

さまざまな持ち方ができ、しかも開閉がしやすいハンドルタイプ。丸みがあって持ちやすく、ハンドルスクリューせんをしっかり閉めれば漏れない（※1）ので、移動の多いオフィスやアウトドアシーンで活躍します。

パッキンの取り外し不要でお手入れが簡単

容器部分は食器用台所スポンジでも洗いやすい広口形状で、本体の丸洗い（※2）OK。さらに、業界初（※3）、ふた部分の“せん”と“パッキン”がひとつになった、独自の「シームレスせん」を採用。多くの人が煩わしく思っている「パッキンのつけ外し」をする必要がないので、毎日のお手入れが簡単。パッキンの紛失や、つけ忘れによる漏れの心配もありません。