【嵐ラストライブ】嵐ラストコメント全文「僕たちが、嵐でした。いや、僕たちは…嵐です」(櫻井翔)

1999年のデビュー以来、26年半活動してきた”アイドル・嵐”。松本潤、二宮和也、相葉雅樹、大野智、櫻井翔。5人それぞれの愛と感謝と想いがこもったラストコメント全文をお届けします。

Index

    松本潤 コメント

    皆さん、今⽇は本当にどうもありがとうございました。
    めちゃくちゃ楽しかったです! 楽しんでもらえましたか。それに尽きます。

    2020年に活動休⽌して、そのときはコロナがあって
    直接皆さんに⾯と向かって「ありがとう」と⾔う機会が作れず休⽌してしまったので、
    どこかで、みんなに会えたらいいな、感謝の気持ちを改めて届けられたらいいなと
    思っていましたが。ちょっと時間がかかっちゃいましたが実現しました。
    待っててくれてありがとう。

    1999年から休⽌期間も含めて26年半。
    短くはないよね。成⼈するし。1⼈の⽣まれた⼦供が。
    それだけの時間を、この4⼈とスタッフと、そして皆さんと
    ⼀緒に過ごしてくることができて本当に幸せな時間だったなと思います。

    どこかのタイミングで、それぞれ⼈によって
    僕らと交わったタイミングは「あのドラマがきっかけ」とか「あの番組がきっかけ」とか
    それぞれ違うと思うんですけど、俺らと縁があって、つながってくれてありがとうございます。

    それが今につながって今⽇、こうやってめちゃくちゃ楽しい時間を
    ともに過ごせてるんだと思ってるので、その縁に感謝しています。ありがとう。

    この場じゃないと⾔えないから。
    スタッフのみんな、26年間本当にありがとうございました。楽しかったです。
    散々、無茶したし、散々、失敗したけど、楽しかったね。みんなが⼀緒に笑ってくれるから。

    僕らも新しいことにチャレンジできたし。
    みんなで⼀緒にその成功を分かち合えたから新しいことをどんどん出来たのだと思ってます。

    ありがとうございました。マジで楽しかったです。
    また、⼀緒に何か表現を作りましょう。ありがとう。

    そして、私の家族、友⼈。
    あなたたちがいなかったら
    僕は、このステージにこうやってファンの⼈たちの前に
    この感じで⽴てなかったんじゃないかなと思っています。

    普段の私を知っているみんなは、ここにいる⼈間と別⼈だと思うだろうし。
    でも、そんな⽀えがあったからこそ、ここまでやってくることができました。
    改めて感謝します。ありがとう。

    そして、メンバーの皆さん。
    楽しかったね。ありがとうございました。
    あなたたちは最⾼です。この5⼈だったからずっとやってこれたし。
    数々の困難を乗り越えられたと思うし、素敵な景⾊を⾒られたんだと思います。
    愛してるぜ。

    これから、今までとは形が変わるとは思うけど
    また⾺⿅みたいに集まって、飯⾷って⾊んな話したいなと思ってるので。
    これからもよろしくどうぞ。

    そして、改めてになりますが、
    ファンのみんな、マジで楽しかったです。ありがとう。

    これからも、⾊々とと新しいこともチャレンジしていくと思うので。

    これに懲りず、⼀度つながった縁をまたつないでもらえたらなというふうに思います。

    26年半。ありがとうございました。
    楽しかったです!

    二宮和也 コメント

    本⽇はありがとうございました。

    最⾼だったぜ。声も出てたよ。素晴らしい。
    素晴らしいコンサートになりました。
    想像していた以上の締めくくりになったのではないかなと。
    改めて、ありがとうございます。

    そして、何より独⽴した⼈間であるのに
    嵐のときには、何も気にせず戻ってきていいよと
    最後、全国のファンの皆様の前で
    感謝を伝える機会を⼀緒に経験していいよと…
    ⾔ってくださったSTARTO ENTERTAINMENTの
    関係各所の皆様も本当にありがとうございました。

    ちょっと⾃分事にはなってしまうんですが。
    包んでも伝わらない部分があるかもしれないので
    僕なりの⾔葉で話せたらなと思っています。

    僕は、1996年の6⽉にジャニーズ事務所に⼊りました。
    オーディションを受けて。僕は最初は野球にいきたかったんだけど
    親が5000円くれるっていうことでまんまとつられて⾏きました。

    それまでは平⽇は学校に⾏って帰ってきて
    ⼟⽇は野球に⾏って帰ってきて、暇な時間はゲームして。
    そんな⽇々だったんですが。

    6⽉16⽇にオーディションを受けた後、その3⽇後には雑誌の撮影に呼ばれて
    その2⽇後にはテレビに出てました。とんでもない1週間です。こんなにも変わるのかと。

    今、思い返すと⾃分の⼈⽣がそこで⾊づいたような気がしてます。

    そこから、3年近くジャニーズJr.というところにいて
    ジャニーズの先輩たちと、しこたま練習をして先輩たちのバックにつき
    背中を⾒てジャニーズのエンターテインメントというものを学びました。
    本当に先輩たちは魅⼒的で、それを応援してくれてるファンの⼈たちも魅⼒的で、
    なんて素晴らしい世界なんだと思い、そこにいたからこそ、新たな夢ができて。

    1999年の正⽉、僕はやめると伝えていたんですが
    その年の11⽉にデビューすることになります。
    まあ、これは1か⽉ぐらいの話だろうと思いながら活動していたんですが
    気づいたらカウントダウンを⾒ていてまだ嵐だな、なんて。モヤモヤしていたんです。

    年が明けて2000年の4⽉、多分、5⽇だったと思うんだけれども
    僕らが初めてコンサートを⼤阪で迎えることになります。

    その時に、びっくりして。⼤阪で活動なんかしたことがなかったのに、
    すごくたくさんの⼈たちが集まってくれて。すごく声援をもらったときに
    ⾃分の感情論では、もう動いてはいけないんだろうなと。ネガティブな意味じゃないですよ。

    達観したというか、教えていただいたというか、悟りをひらかせてもらったというか。

    これは、やっぱり⾃分が先輩たちの背中を⾒てデビューできたのに、
    それを蹴ってまでやることっていうのは⼀体、なんなんだろうと。

    このジャニーズの歴史の1ページを僕らが担わなきゃいけないんじゃないか。
    そういうふうに思いました。そこから⾊々あって26年半経ちましたが
    僕は、本当にこのツアーでは、いろいろ⽬標っていうかタスクを掲げていたんですが。
    全⾝全霊で全⼒で向き合うとか、ちゃんと最後まで5⼈で⽴ちきるとか、感謝を伝えるとか。

    ⾊々ある中で、最後の1つ、最終公演でしかできなかった事ということで⾔うと、
    この約30年間のジャニーズ⼈⽣を終えようと思います。終われてなかったなと。

    勝⼿に終わって、勝⼿になくなっていったなという気持ちが強かったので。

    勝⼿ではあるんですけども、今⽇僕は、ジャニーズ⼈⽣を終えます。
    本当にありがとうございました。

    まあ、これってでも、めでたいというか、ありがたいことなんですよ。
    最後の最後に、こんなにもたくさんの⼈たちとコンサートができるなんて。
    そして、配信を⾒てる⼈たちが何万⼈もいる中でこんなふうに表現できるっていうのは
    改めて、幸せ者だなというふうに思いました。

    最後に、僕がジャニーズで学んだことは
    できるか、できないかではなく、やるか、やらないかです。
    できるからやるんじゃない、できないからやらないんじゃない。やるんです。

    だから、もしなにか⼈⽣で迷うことがあったら、
    教訓は強すぎるかもしれないけど、
    ちょっとでも思い出してくれたら前に⼀歩進めるんじゃないかなというふうに思っています。

    本当にみんなに出会えて良かったし。
    ただ、⼆宮さんファンの⼈たちは
    またどっかで会いたいなと思ってますよ。

    なんか寂しいなと思ってる。それが⼀番寂しい。
    また…そう、会えるようにさ。
    あの…私も頑張るから。みんなも頑張りましょう。

    本当に26年半、楽しかったですし
    いろんな経験をさせていただいて本当にありがとうございました。

    配信を⾒てる皆様も本当にありがとうございました。
    最⾼です。⼤好きだよ。ありがとう。

    相葉雅紀 コメント

    今⽇は本当にどうもありがとうございました。
    こうやって、みんなの前でみんなと同じ空気吸って
    直接感謝の思い、気持ちを伝えられる場所ができて本当に幸せに思います。

    こういう場所を作ってくれたスタッフのみんなもそうだし、
    何より、来てくれてるみんなもそうだし。
    配信で⾒てくれてるみんなもそうだし、本当に感謝しかありません。
    本当にどうもありがとう。

    この⽇を迎えられて、活動休⽌中にメンバーで⾊々と話してやってきたことは
    間違いじゃなかったんだなって確信しました。

    1999年、世界中に嵐を巻き起こしたいですって⾔って始まった嵐なんですけど。

    そのときはそう⾔いなさいって⾔われて⾔ってたんですけど。

    でも、26年半経ってつくづく思います。
    世界中に嵐を巻き起こしてくれたのは、みんな⼀⼈⼀⼈の応援のおかげなんだって。
    みんな⼀⼈⼀⼈が⽀えてくれたから、⾊んなところで⾊んな景⾊を⾒せてもらいました。
    本当に幸せ者だなって思います。

    何度⽣まれ変わってもこの景⾊は、絶対に⾒れないと思うので
    その景⾊を⾒せてくれて、⼀緒に過ごしてくれて本当にどうもありがとう。

    嵐は僕の⼈⽣のすべてだったなと改めて思うし
    そんな⼈⽣すべてをかけた嵐を⽀えてくれて、応援してくれて、
    本当にどうもありがとうございます。

    嵐で良かったって思うし、この4⼈に出会えて本当によかったなと思うし、
    今⽇、1⼈1⼈、皆さんに出会えて本当によかったなと思います。

    この経験と、この思いをしてる⾃分は
    今後、どんなことがあっても、今⽇の⽇、それまでを思い出せば
    絶対に乗り越えられるなと確信しました。
    みんなのおかげです、本当に。

    これからも、嵐としてではないかもしれないけど活動はしていきます。
    みんなと会えるチャンスも、いっぱい作っていきたいと思っています。
    なので、これからもよろしくお願いします。

    26年半、本当にどうもありがとうございました!

    大野智 コメント

    本⽇は本当にどうもありがとうございました。

    僕は、18歳でデビューして、
    そして今⽇まで本当に⻑い間、僕らとともについてきてくれて、
    そして、ここまで持ち上げ続けてくれて、本当にありがとうございました。

    そして、メンバー4⼈。
    うん…。こんなリーダーを…。
    ずっと⽀え続けてくれて、受け⽌めてくれて。

    メンバー4⼈が、あなたたちだったから僕は今⽇まで、ここに⽴ててます。
    本当にありがとうございました。

    僕ら5⼈、誰⼀⼈⽋けることなく、
    みんなで作った嵐を26年間、守り切れて本当によかった。

    こんなにも真剣に⼈⽣、⽣きさせてくれて本当に感謝してます。
    今⽇で僕らの活動は終わりますが、みんなで作り上げたこの嵐はこれからも⽣き続けます。

    なので、僕も⼤切に⼼にしまって、これからも⽣きていこうと思ってます。

    最後に、これまで僕らに携わってくださったすべての皆さん。
    本当にお世話になりました。ありがとうございました。

    そして、今⽇まで僕らを応援してくださった
    すべてのファンの皆さん。26年半、今⽇まで本当にありがとうございました。

    では!

    櫻井翔 コメント

    皆さん、最⾼の時間をありがとうございました。
    なんか…あっという間。あっという間に終わっちゃいました。
    楽しかったです。

    僕たちは、昨年5⽉、
    今、集まってくださってるファンクラブの会員の皆様に向けて
    ファンクラブの会員の皆様を中⼼に活動を再開しました。

    この5年ほど、それぞれの⽴場で仕事してきましたので、
    まあ、なんというか1⼈1⼈の仕事での表情というのはあったと思うんだけど。
    やっぱり嵐にいるときの表情ってみんな、それぞれ違うんだなって思いました。

    ああ、なんか、ほかで⾒れない顔するんだなって⾒てました。
    嵐してるとというか嵐でいるとというか。嵐といるとというか。
    楽しかったです、めちゃくちゃ。

    2019年に「嵐を宝箱に閉じ込めたい」そんなコメントを出しました。
    2020年12⽉31⽇嵐を宝箱に閉じ込めました。
    でも、あの時はコロナだったので無観客でした。
    皆さんに直接、会うことはできませんでした。

    そして今、その宝箱を開けたら。
    誰か⼀⼈が持ってる鍵ではなくて、5⼈それぞれがそれぞれの鍵を持ち寄って宝箱を開けたら、
    こんなに奇麗な宝⽯のような、ペンライトの海を、宝箱にきちんとしまうことができました。

    みんな、5年もの時間…。
    待っててくれてありがとうございました。

    やっぱりライブで直接やってると
    みんなのメッセージをたくさん⽬にすることがあります。

    僕たちは、皆さんに直接お礼を⾔うために
    5⼈そろってステージに戻ってきました。
    そんな中、⾒えるメッセージは「嵐が⽀えでした。」「嵐に救われました。」
    「嵐が⽣きがいでした。」そんなメッセージでした。

    そんなメッセージを⾒ると胸がいっぱいになりました。
    なぜならば、ファンの皆様が⽀えで、ファンの皆さんに救われて、
    ファンの皆さんの⽣きがいであることが⾃分の⽣きがいだったからです。

    僕たちは、これからそれぞれの道を歩んでいきます。

    これからも、どうか。⽀えてください、というのは
    ちょっと、おこがましくて⾔えませんけれども。
    温かくそれぞれを⾒守ってくれたら嬉しく思います。

    僕たちも26年半の特⼤の感謝の思いを込めて、
    皆様、それぞれのことをこれからも思い続けていくことと思います。

    そして、嵐のたくさんの楽曲たちをこれからも愛してあげてください。
    僕たちのたくさんの⾺⿅やってる映像たち、何度も⾒返してやってください。
    あんな、ハッピーなやつらがいたんだよって、
    今はまだ知らない世代だったり、まだ嵐に出会ってない⼈たちだったり、
    知ってもらえたらなと思います。

    何年か後に、また新しい嵐のファンの⼈たちが増えたら…。
    そんな未来、願ってやみません。
    どうかこれからも嵐の⾳楽をよろしくお願いします。

    松本潤、⼆宮和也、相葉雅紀、⼤野智、櫻井翔。
    僕たちが、嵐でした。

    いや、僕たちは…嵐です。

    99年、ハワイで⽣まれ落ちたその姿のまま、
    5⼈そろってこのようにゴールテープを切れたこと。万感の思いです。

    皆さんと⼀緒に⾒られた、夢のような数え切れないほどの景⾊を、
    これからも忘れないでいようと思います。

    26年半、ありがとうございました。

    そして、どうか、これからも僕たちそれぞれをよろしくお願いします。
    最⾼の時間でした。
    ありがとうございました。

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