CUTIE STREET・梅田みゆ、ぼる塾・きりやはるか「私たちがカプセルトイに沼る理由」

カプセルトイブームの波は芸能界にも! CUTIE STREETの梅田みゆさんと、ぼる塾のきりやはるかさんにインタビューし、熱いカプセルトイ愛と、私物のアイテムに迫ります。

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    梅田みゆ「時間が許す限り、いつまででも回したい!」

    Profile

    梅田みゆ(CUTIE STREET)

    うめだ・みゆ 2004年9月13日生まれ、熊本県出身。9月23日に初アリーナツアー「CUTIE STREET JAPAN ARENA TOUR 2026 ‒ AUTUMN-『CUTIE LAND』」がスタート。@miyu_.0913

    小さい頃から物を集めるのが好きだという、梅田みゆさん。カプセルトイにハマったのは2〜3年前で、今は少しでも空き時間ができると、「回しに行けるかも?!」と、ついそわそわしてしまうとか。

    「短い時間で手軽に回しに行けるのがカプセルトイの魅力だと思います。専門店やマシンがあらゆるところにあって、なおかつ新しいアイテムが多い原宿や渋谷のような街で時間ができると、“回したいマシン、ないかな?!”と、キョロキョロしちゃいますね」

    前述の通り、収集癖があるそうで、欲しいものが出るまで回してしまうという梅田さん。

    「カプセルトイに関してはめちゃくちゃ自分に甘いので(笑)、基本的に、出るまで時間が許す限り回しちゃいます。私にとっては2つの興奮があって、まず回しているときの“何が出るかな…”というワクワク感。ハンドルを回すという動作自体も楽しくて、これが結構ストレス解消になっている気がします。それから欲しいものが手に入ったときの勝利感。楽しくて、かわいいものが手に入る。こんないいことないです(笑)」

    集めているのは、主にポケモン関連のアイテムと、リングやめじるしチャームなど。でも、実用性があるものでも、基本的には使用しないそう。

    「回して出てきてくれた子はどれも愛おしいので、絶対になくしたくない。なので、家に飾ったり、きちんと収納したりしています。ポケモンのアイテムは、ポケモンだけのコーナーがあるのでそこに飾ってあって、めじるしチャームは格子状のアクセサリーケースに1つずつ収納しています」

    以前CUTIE STREETの公式グッズとして、カプセルトイを作ったことが。

    「そのときは平面的なアイテムだったので、今度はデフォルメされた私たちや、グループのマスコットキャラクターを立体のフィギュアにして、めじるしチャームみたいなものを作ってみたいです。たぶん、私が一番回しちゃう気がします(笑)」

    眠っているピカチュウのめじるしマスコット。「去年手に入れたのですが、これを狙って回したら、一発で出た思い出深い子です。小さくて、すやすや寝ていて愛おしい…」

    こちらも眠る姿がかわいいポケモンのフィギュア。「イーブイは大好きなので絶対欲しかった。同じシリーズのピカチュウも持っているので並べて飾ってあります」

    リング類はケースに入れて収納。「普段アクセサリーはあまり身に着けないのですが、カプセルトイのリングは大好き。ここに入りきれないリングもまだまだあります!」

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    きりやはるか「カプセルトイは、一期一会で楽しみたい」

    Profile

    きりやはるか(ぼる塾)

    1995年1月28日生まれ、東京都出身。お笑いカルテット・ぼる塾のメンバー。朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)に月曜レギュラーとして出演中。@kiriyaharuka

    5年くらい前にたまたまカプセルトイの専門店に足を踏み入れ、面白いアイテムがたくさんあることに驚き、それがきっかけで“趣味・カプセルトイ”になったというきりやはるかさん。

    「コッペパンの形だったり、実際にある薬のパッケージを模したものだったり、いろんなポーチがあるのを見て、最初はそれに心を掴まれました。“ポーチは実用性があるし、いくつあってもいいから…”と自分に言い訳をしながら何度も回したことを覚えています」

    今は週に2回は必ず回しているそうで、月に1回新宿の劇場「ルミネtheよしもと」に出演する日はもちろん、用事で新宿に行ったときも、必ず専門店を数軒パトロールして帰る。

    「毎回、とりあえず3000円両替します。最近は500円のカプセルトイとかも増えてきていて、1000円だとあっという間になくなってしまうので…。で、欲しいものが他にもあったら3000円、また3000円…とやってしまうことも少なくなく、自分でも怖くなることが(笑)」

    サンリオのキャラや『クレヨンしんちゃん』のアイテムなども好きだが、カプセルトイにハマったきっかけでもあるポーチ、そしてエコバッグといった実用系グッズはつい回してしまうそう。

    「でも、なぜかポーチは結局ほとんど使っていなくて(笑)、うちに大切に保管しています。エコバッグは、“この柄見て!”って思うものは実際に使ってもいて、友だちと“その柄、知ってる!”みたいに盛り上がることも多く、人気者になれるので嬉しいです」

    最近は、発売日に行列して回す人も増えているが、きりやさんは、「カプセルトイは一期一会を楽しみたい」と言う。

    「今日出合えても二度と見かけないものもある。だからこそ、お店に行ったときに惹かれたものを回すのが好きなんだと思います。“今日荷物多いから…”と諦めて後悔したことがあるので、気になるものがあったら是が非でも回します(笑)」

    たまたま歩いているときに発見し、言葉の面白さに惹かれたシリーズ。「“なにこれ、欲しい! 回す!”みたいに、完全に一目惚れでした(笑)。どれが出ても嬉しかったです」

    かわいらしい〈にっこりーノ〉のぬいぐるみ。「居酒屋のおつまみとかゴミとか、モチーフ選びのセンスがすごい。透明ポーチに入れて、メーカーのロゴチャームをつけました」

    カプセルトイ専門店『#C-pla』でしか手に入らないという肉の断面柄のエコバッグ。「これは絶対欲しくて回しに行きました。私のはロースですが、他にサラミやひき肉なども(笑)」

    「平成の思い出が蘇る“一期一会”は使ってます!」

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    取材、文・河野友紀

    anan 2512号(2026年9月16日発売)より
    Check!

    No.2512掲載

    ボーダレスカルチャー 2026

    2026年09月16日発売

    ジャンル、国境、世代など、既存の枠組みに囚われず、様々な垣根を越えて輝く人や事象に注目。様々な分野からアプローチした“ボーダレス”なトピックスをお届けします。

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