ananパンダがSnow Manに代わり、カメラテスト⁉(リボン制作 大島有華)

今年55周年を迎えたanan。10月にはananAWARDを開催するなど、今年はアニバーサリーイヤーとして、様々な取り組みをしてきた中、そのフィナーレともいうべき記念号の表紙には、いまや日本を代表するアイドル、Snow Manが登場。記念号に際し、メンバー9人に『anan』のキャラクターであるananパンダになっていただきました。 こちらではそんな貴重な撮影の裏側をお届けします。


今年はSnow Manにとってもデビュー5周年という記念すべき年。初の国立競技場でのライブ、そして世界各国でのポップアップ…グループとしてさらなる飛躍を遂げただけでなく、個人でもめくるめく活躍を見せる中、9人が揃うのはもはや奇跡! しかもパンダルックで登場なんて、夢しかない!! そんな奇跡的&夢のような空間でメンバーはそれぞれにこれまでにも増した輝きを放ちながらも、見せてくれたのは親しみやすさ、そして愛らしさ。

今回パンダになってもらったということもあって、ゴロゴロだったり、ゆるゆるだったり、わちゃわちゃだったり、普段は見せぬポーズをふんだんに見せてくれたほか、表情もいつになくリラクシー。岩本照さん、深澤辰哉さん、阿部亮平さんの3人は3人で特大ハートを作ってくれたり、目黒蓮さん、ラウールさん、向井康二さんは頭を重ね“ツムツム”ポーズをとってくれたり、宮舘涼太さん、渡辺翔太さん、佐久間大介さんはパンダルックにも関わらずそれぞれの色気を発揮してくれたり…それぞれの個性、そして関係性がさく裂!! 時折我に返って見せるはにかみ顔や、照れ笑いもたまらなくチャーミングでした。誰がどんな姿を見せてくれたかは本誌で是非チェックを。

一方の黒スーツでの撮影では“これぞSnow Man”というクールさをフル発動! パンダの中の人と同一人物とは思えないキレッキレのポージングでスタジオを一気に絢爛とした華やぎの場に。
インタビューでは、パンダになりきったり、自分にとっての大事な記念日を語ったり、55歳の自分を想像したり…これもまたユニークな内容に。

55周年記念号だからこその一度限りのスペシャルコラボ。クールなのに可愛い、Snow Manならでは“寒暖差激しめ”なギャップ激しめなその姿はスペシャルグラビアでお楽しみください。(YN)

Check!

No.2474掲載

創刊55周年記念号

2025年12月03日発売

黒柳徹子さん、林真理子さん、酒井順子さん、江原啓之さん、SixTONES、Snow Man、岡田准一さん、山田涼介さん、timelesz、乃木坂46、劇場版『名探偵コナン』、ちいかわ、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! group、辻村深月さん、湊かなえさん、青山美智子さん、加藤シゲアキさん、稲垣吾郎さん、中島健人さん、Perfume、小島秀夫さん。伝説の連載、村上春樹さんの「村上ラヂオ」も一号限りで復活。創刊55周年記念号だからこそ叶った、超豪華ラインナップ。最強のときめくスターが大集合した、お祝いムードあふれるまさに日本トレンドの歴史書、永久保存版の一冊です。

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思いついたアイデアや、なんだか良さげに思えることを実行したくなる日です。しかし計画性や思慮には欠けがちで見通しが甘いところが出やすいので、資金面を含め、労して功なしにならないように実行に移す前によく話し合い、その可否を検討するべきです。場合によっては周囲を巻き込んでの失態にもなりかねないからです。

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