
ここからどんな世界が描かれる…?
既存の枠組みに囚われず、“ボーダレス”に活躍するヒト・モノ・コトに注目した「ボーダレスカルチャー2026」特集。その表紙に、King & Princeの髙橋海人さんが登場します! King & Princeとしてだけでなく、俳優や芸術家として、まさにボーダレスに活躍する髙橋さんとのアートセッションを試みたグラビアシューティングの舞台裏をお届けします!
現在、髙橋さんが生み出した生き物“セロル”の世界観を体感できる「不思議なセロル展 created by 髙橋海人」がパルコミュージアムで開催中。髙橋さんのアート表現に触れられる体験型展覧会ということで、今回のグラビアも3タイプのアートセッションを試みました。
1つ目は、海の画像を壁に投影し、その中にたゆたっていただきました。衣装は投影が映しやすいように真っ白。でも、ジャケットの前身頃にギャザーが入っていたり、光沢があったりとファッショナブルな一着を着こなしてくださいました。ご自身の名前に入り、海の近くで生まれ育った髙橋さんとの組み合わせで“創造の源”をイメージしました。顔に画像がかかりすぎないようにするために、バランス力が試されるポージングもさすがの身のこなしでした。
2つ目は、粘土など手ざわりのあるものに惹かれるという髙橋さんをイメージし、コーデュロイ、デニム生地、帆布などの質感の異なる布を重ねたバックグラウンドを制作。衣装も大量の王冠やプルタブが縫い付けられた個性的なジャケットをご用意。コーディネートチェックの際、髙橋さんも「すごっ!」とジャケットのディテールに興味を寄せられ、この一着が選ばれました。クラフト感あるセットの中で衣装を纏い、佇む髙橋さんはどこまでもオリジナルで一点もの! そんな雰囲気あふれるシーンとなりました。
ラストは、anan初の試みであるAIアーティストとのコラボレーションです。セロルをイメージした色合いのファーコートを髙橋さんには着用していただき、シンプルなグレーバックで撮影。同系色の箱に座ったり、ぐんぐんと歩いたり。髙橋さんだけでなく、私たちスタッフもこの段階ではどのような絵になるのかがわからない。そんな不思議なシューティングとなりました。「セロル」「アート」「ひまわり」(髙橋さんのメンバーカラーのひまわりイエローから)と様々なキーワードを基に作成されたカットを掲載しています。まっさらな思考の世界の中で歩みを進める髙橋さんが、芸術の世界へ飛び込む。そんなシナリオから生まれた髙橋海人×AIアートセッションの化学反応はぜひ誌面にて。(KY)
































