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不倫相手の子どもを妊娠したら… 女探偵が語る「托卵女子」のリアル

文・上岡史奈 — 2020.7.18
不倫にハマってしまうと、周りがドン引きするような行動を取ってしまう女性も少なくありません。なかには不倫相手の子を妊娠して、彼氏や夫の子どもと偽ろうとする人も! 今回は、女探偵の筆者が見聞きした「托卵女子」の話をご紹介します。

托卵出産した上にお小遣いまで…

これは、不倫中の私の知人女性の話です。

彼女は不倫相手の子を妊娠した半年後に「彼氏と入籍する」と私に報告してくれました。しかし、その彼氏は以前の不倫相手ではない独身男性で、しかも不倫相手とも別れていないと言うのです。

「彼氏には本当のことを言ったほうがいい」と周囲も止めましたが、「1人じゃ産めないし、今さら知っても不幸になるだけ。血液型も同じだしバレないはず」と言い張り、そのまま彼と結婚してしまいました。

さらに、出産から1年ほど経つと、以前の不倫相手とまた関係を持つようになりました。「養育費」と称してお金も貰っているそうです。

彼女の夫が一番可哀想ですが、周囲が勝手にバラせるような内容でもないので、誰も何も言えないまま時が過ぎてしまっています……。

托卵しようとしたけど…

次は、とある男性から受けた依頼の話です。

彼は、交際中の彼女と共通の男友だちの2人の名前が書いてある中絶同意書を見つけてしまい、その真相を知るために、私に身辺調査を依頼してきたのです。

調査の結果、彼女が他の男性とラブホテルに行っていることを突き止め、その相手が既婚者であることも判明しました。ただ、その不倫相手は、中絶同意書に名前があった男友だちではありませんでした……。

最初は黙って身を引こうと思っていた依頼主の彼も、さすがにキレて彼女を問い詰めました。

最初は「何のことかわからない」とシラを切っていた彼女でしたが、ホテルに出入りする証拠写真を見せられた結果、事実を話したそうです。

思いがけず不倫相手の子どもを妊娠してしまった彼女は、当初は依頼主との子どもとして産もうと考えていたようですが、不倫相手に出産を猛反対され、結局中絶を選んだのだとか。

しかし、不倫相手は「証拠が残るのが嫌」と同意書に署名してくれなかったので、無関係の男友だちに頼んで署名してもらい、手術を受けたそうです。

その同意書を家に隠していたところ、彼に見つけられてしまった……という顛末だったそうです。

不倫相手に反対されなかったら依頼主に「托卵」していたと思うと、怖すぎますね……。

以上、「托卵女子」のリアルな事例をご紹介しました。

他人との子を自分たちの子であるかのように装い、彼をあざむくなんて、人として許されない行為です。

皆さんも、こんなドロ沼にはまってしまわないよう、くれぐれも不倫には手を出さないでくださいね。

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