生理が終わってから…女性が愕然とした不倫男の冷酷LINE3選
1:「お前はしょせん、愛人じゃん」
「昔、不倫をしていたんですけど、相手の男性がかなりのオラオラタイプで、今考えると、結構ヒドイことを言われていました。
そのときは、その男性のことが大好きだったので耐えていましたけど……。
たとえば、ちょっと喧嘩すると『でも、お前はしょせん愛人じゃん。生意気なんだよ』などと、平然と送ってきましたね。
彼にとって私は、鬱憤を晴らすためのサンドバッグみたいなものだったのかもしれません……」(32歳女性/医療)
オラオラ系男性の中には、モラハラのようなLINEを送るタイプもいます。こんな男性と一緒にいても、何ひとつ良いことはないでしょう。別れて正解です。
2:「だって、将来ないし意味なくね?」
「あっちからの猛アプローチで不倫関係になったんですけど、実際にそういう仲になってからは、まさに“釣った魚には餌をやらない”状態で、ヒドイことを散々言われていました。
デートも、自分の思い通りにならないと怒り出して……、私がたまにLINEなんかで『××に行きたいな~』と提案すると、『は? ムダじゃん。俺らに将来なんてないし、思い出作っても意味なくね?』とか言われましたね。
要するに、浮気相手の私に求めるのは、カラダだけだったのかも。散々傷つけられ、ボロボロになって別れました」(35歳女性/保険)
不快関係になった途端に、豹変する男性もいます。不毛な関係である不倫で、この手のタイプの男性に引っかかると、女性の心の傷も深くなりそう。
3:「生理終わったら、教えて!」
「会社の先輩と不倫をしていたのですが、今思い返すと、デート場所はいつも私の家だったし、しょせんはカラダ目当てだったんだと思います。
会う約束をしていても、生理になったとLINEで伝えると『じゃあ、生理終わったら教えて!』と、平気でドタキャンされていましたからね。
不倫なんてそんなものなのかもしれないけれど、やっぱり当時は寂しかったし、そんな彼のせいでどんどんメンタルも壊れていきましたね……。
それでも、相手のことが好きだったから、なんだかんだで1年も付き合ってしまったのですが……」(29歳女性/芸能)
生理だと知り、カラダの心配をするのではなく、「じゃあ会わない」と言ってくるなんて、愛されてない証拠ですよね。
ただでさえ不毛な関係の不倫なのに、こんな扱いを受けたら、その男性と関わったことすら後悔することに……。注意しましょう。
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※2019年6月2日作成