写真・天日恵美子 スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・八戸亜季子 文・野村紀沙枝(PR)dTV
愛用中だからこそわかる! 高橋愛さんの、dTVの通な使い方。
「おうちのテレビが映画館みたい♡」
「照明を少し暗くして、映画館ぽくするのがこだわり」と、自宅で映画を楽しんでいる高橋さん。テレビでも簡単に迫力の映像が楽しめるので感動もひとしお。高橋さん注目の舞台作品も大画面で堪能できるほか、最新作もレンタル可能で、いつでもおうちが映画館に。
「ダウンロード機能もとっても便利!」
長時間の移動や待ち時間など、ネット環境が整っていないシーンでもdTVは大活躍。「気になる作品を先にダウンロードしておけば、どこでも見られて便利。今度は飛行機の中で試してみたいです」。スキマ時間にぴったりのショートムービーやライブ映像も豊富。
「持ち運びできてどこでも楽しめる」
好きなデバイスで視聴できるdTV。「タブレットを使ってゴロゴロしながら見てもいいし、夏ならピクニックに持っていって、外で映画を楽しむのもおもしろそう!」。高橋さんおすすめのクリップ機能を使えば、検索しなくてもすぐにお気に入り映画を再生できる。
高橋愛さんがおすすめ「夏に見るならこの4作!」
「いろんなジャンルの映画を見ますが、特に好きなのがファンタジー。dTVなら自分の映画視聴履歴から、レコメンド機能で自分に合った作品をさらにおすすめしてくれるので、どんどん新しい作品に出合えるのがいいですね」。気になる作品をまずクリップして、ひとり時間に集中して見るのが高橋さん流の楽しみ方。「おすすめはこの4作。感動作から流し見できるゆるい作品、イッキ見したいシリーズ作品まで、豊富なジャンルを楽しんでみてください」
Movie:『美女と野獣』
原作をより大人っぽく映像化。
2014年公開の仏独合作『美女と野獣』。「いい意味で期待を裏切られた映画。ブラックな感情も描かれ、原作とのギャップもおもしろい。映像もアーティスティックでかっこいい」
Movie:『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』
最初の衝撃が忘れられません。
高橋さんおすすめはシリーズ1作目。「とにかく衝撃的でした。海賊って怖いイメージですが、愛らしさもあって入りやすい映画。あの役を演じられるジョニー・デップはさすが」
Movie:『怪盗グルーのミニオン危機一発』
何度も見返す大好きな感動作。
「物語が進むにつれ、主人公たちの心が温かい方へ動く様子に感動。最後はすごく泣きました」。誘拐されたミニオンを救うべく、元怪盗グルーが悪党に立ち向かう姿に涙必至。
Movie:『女子ーズ』
豪華キャストとゆるさにハマる!
「今をときめく女優さんがこんな役をやるんだと驚く作品。独特のゆるさも好きで何回もリピート中です」。脚本・監督は福田雄一。桐谷美玲や有村架純などが演じる女子戦隊物語。
“dTV” Information/dTVを選ぶ3つの理由。
【理由1】 作品数・会員数(※2)がNo.1!
数ある映像配信サービスの中でも、なんと作品数は12万以上、ジャンル数は18ジャンルと、圧倒的トップを独走するdTVだから、500万人が愛用中。
【理由2】 500円で毎月見放題。
映画やドラマのみならず、ライブ映像やマンガ、シアターなどの豊富な作品が、レンタル作品を除き月額500円で見放題。定額制だから安心。しかも初回31日間は無料。
【理由3】 ドコモユーザー以外もOK。
ドコモの“d”がつくけれど、dアカウントさえ取得すれば、どの携帯キャリアでも利用は可能。登録もWEBで簡単にできるから、好きなときに気軽に視聴できる。
dTV夏の注目コンテンツ。
独占!『パイレーツ・オブ・カリビアン』全作が期間限定で見放題に!
この夏の注目映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が公開間近。そこで、シリーズ全作をdTVだけで配信中。海賊ジャック・スパロウのこれまでの冒険を見逃していた人も、もう一度見返したい人も、この機会を逃さないで。配信期間〜7月28日。
独占!『銀魂-ミツバ篇-』劇場版と同キャストで実写ドラマ化。
この夏公開の劇場版『銀魂』と同じキャスト・監督でおくる豪華オリジナルドラマは、原作ファンの間でも人気の高いエピソード「ミツバ篇」を実写化。物語の鍵を握る沖田総悟の姉・ミツバを演じたのは北乃きい。男たちの熱い友情と悲恋に涙すること間違いなし!
dTV×FOD共同製作ドラマ『パパ活』新たな男女関係を描いた作品。
dTVとFODが共同製作した話題のドラマ。脚本家・野島伸司の手で描かれた題材は、現代の新たな男女関係の「パパ活」。主演には渡部篤郎、飯豊まりえを起用。健太郎、霧島れいかなどが脇を固める。スキャンダラスなその恋愛模様から目が離せない。全8話完結。
※1 dTV専用アダプターdTVターミナルやApple TV、Amazon Fire TVなどで視聴可能。
※2 国内の定額制・見放題作品において。2016年6月時点インプレス総合調べ。
問い合わせ先・dTV http://video.dmkt-sp.jp