
岩瀬洋志さん
類いまれなビジュアルが大反響を呼び、2026年にブレイク必至な俳優・岩瀬洋志さん。運気急上昇真っ只中の彼が、運を掴むために心掛けていることや、実践していることを伺いました。
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運は自らが引き寄せ掴むもの
2024年に放送されたドラマ『新空港占拠』で、武装集団の一員としてかぶっていた面を外した途端、その素顔が“イケメンすぎる”と大きな話題を呼び、出演作が途切れない岩瀬洋志さん。勢いにのる彼に“運はいいですか?”とストレートな質問をぶつけると…。
「芸能界に入ってから本当に様々なお仕事をさせてもらい、この1月期もドラマ『DREAM STAGE』に出させていただくことを考えれば、かなり仕事運はいいのではないかと思います。それも、人に恵まれてきたおかげです。とことん話し合える事務所のスタッフさんや、僕をカッコよくしてくれるヘアメイクやスタイリストチームに出会えたということは、対人運も強いのではないかと常々感じています」
運の捉え方はいたって明確。
「『才能は開花させるもの、運は自らが引き寄せ掴むもの。センスは磨くもの』という、僕が好きな漫画の言葉があります。これに今回のテーマの“運”を使って続けるとしたら、運は引き寄せ、掴むもの。才能やセンスを活かすのが運ではないかと。運という、目には見えないものに気づくには、アンテナを鋭く張っていないといけないでしょうし、誰に対しても気遣いができる心優しい人のほうが掴みやすいのではと思います。それだけ周りが見えているということですから」
人との縁に恵まれてきたのも、幼い頃から尊敬する父親に教わってきた、ある精神を大事にしてきたから。それが“Just give”。対人運を引き寄せるために、実践できるヒントがここにありそう。
「人と人の間で一番大事なのは本質的な意味での人間性。取り繕って好印象を残せる人もいますが、第一印象が怖かったとしても、実はものすごく思慮深い人だということもある。ですから、長い時間一緒に過ごして初めて見えてくる魅力を、最初から否定してしまわないようになるべく人のことを嫌わず、そして相手に何かを求めないように心掛けています」
昨年は未公開作品を含めて数多くの撮影があったそう。それでも「全然まだまだ」と貪欲な一面を見せる。「仕事運がかなりいい」と自覚する人は、どんな姿勢で向き合っているのだろうか。
「昨年は、演じることが楽しいと思える作品に出合えました! とはいえ、どの職業もそうだと思いますが、仕事である以上すべてが楽しい瞬間だけではないというか。そういう時でもモチベーションを保つにはどうしたらいいかという方向に考えがちですが、僕が大事にしているのは規律です。モチベーションというのは、喩えるならばマッチで、つけたら一瞬勢いよく燃えるけど、すぐに炎が小さくなり消えてしまいます。規律はオイルライターのようなもので、勢いこそないけれど一定の大きさで、オイルがなくなるまで燃え続けるものです。自分がやりたいこと、僕であれば俳優という芯が規律となっているのでブレないんです。つい“しんどい”“疲れた”と言ってしまいそうになったとしても、そんなこと人には関係ないんですよね。昔から父に“お前がやりたいことなら、本気でやるしかないだろう”と言われてきましたけど、本当にその通りなんです」
自ら運気を下げるような言葉は使わず、自分を律しながら、己の道を駆け上がっていく岩瀬さん。その先にある夢は?
「海外でもお仕事をしてみたいんですよね。演じてみたいのは『花より男子』のF4のような御曹司役です(笑)」
最後に、運気が上がる一言を!
「“Just say thank you”。悪いことをしたら謝るのは大前提で、小さなことにも感謝する気持ちをたくさん持っておくと、きっと運も良くなっていくはずです!」
験担ぎから、マインドまで。ラッキーにまつわるQ&A

Q. 運を引き寄せる行動は?
A. みんなの靴を揃えます
大勢いるドラマの現場で、靴が散らかっていると、履く時に迷ってしまい見た目もよくないです。逆に綺麗に揃っていたら気持ちがいいと思います。感謝されて、靴を揃えてくれた人として覚えられもして、いいことしかないんです。そうした、誰もが気づいてはいるけど、つい見なかったことにしてしまうこと、ちょっと面倒だなと思うことを、率先してやることが、小さな徳を積むことになって、最終的に大きなラッキーに繋がるのではないかと思います。
Q. ラッキーナンバーは?
A. 4! 深い意味はないのですが(笑)、出席番号が4で、2004年生まれだからです。
Q. 勝負服は?
A. 赤い下着をはきます。赤い下着をはくと気合が入ります! 赤は、よく似合うと言っていただける色でもあって、僕のラッキーカラーです。
Q. 開運のために行きたい場所は?
A. スイス。友達が住んでいるということもあるのですが、自然豊かな場所で生まれ育ったので、空気が綺麗なところに行きたくなります。マインドもクリアになりますしね。
Q. 勝負ごはんは?
A. 祖母のラザニア。「ここぞ!」というときに食べたくなるのは祖母がクリスマスや誕生日によく作ってくれたラザニアです。
Q. 大事な日にやる願掛けは?
A. 普段通りがベスト! 僕は勉強方面では理系なんですけど、生粋の感覚人間なので、あらかじめ何か準備して「やるぞ!」と力むより、その場で動いたほうがうまくいくタイプです。例えばこうしたインタビューでも、テーマに沿って答えを用意するのはあまり得意ではないですし、そのときの素の気持ちで答えたいんです。
Profile
岩瀬洋志
いわせ・ようじ 2004年1月6日生まれ、兵庫県出身。2023年、『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』に出演。翌年、ドラマ『タカラのびいどろ』でW主演。麗しいビジュアルと抜群のスタイルを誇り、「GirlsAward」や「TGC」などファッションショーの常連でもある。
information
金曜ドラマ『DREAM STAGE』
1月16日よりTBS系でスタート。K-POPの世界を舞台に、大切な仲間たちとの熱い絆を描く。岩瀬さんはスター性とカリスマ性を誇るグループ・TORINNERのセンター、リョウを演じる。「半年間、歌、ダンスのレッスンをみっちり積みました!」
写真・Nae.Jay スタイリスト・林 峻之 ヘア&メイク・吉村 健 取材、文・小泉咲子
anan 2478号(2026年1月7日発売)より





















