ダブルでメモリアルな2025年の幕開けを、SixTONESが飾る!
2020年1月22日にCDデビューを果たし、デビュー5周年を目前に控えるSixTONES。2025年1月15日には、5thアルバム『GOLD』をリリース。さらにアルバムを提げての自身初の5大ドームツアーも決定し、その注目度はますます高まっています。
アルバム『GOLD』の発売直前のタイミングに、ananに登場。日本初のL版オールグラビアの女性ライフスタイルファッション誌として、1970年3月に創刊。今年、55周年イヤーに突入するanan。お互いにスペシャルでメモリアルな年となる2025年最初の号となる表紙を、SixTONESに飾っていただきます!
特集は、運を好転させるための心構えや開運アクションを紹介する「運の拓き方 2025」特集。グループとしても個人としてもノリに乗っている6人は、周年イヤーとなる2025年に向けても気合と野心は十分。オーラあふれる精悍なグラビアと、より一層の飛躍と前進を感じさせるインタビューは必見です。
深紅のステージが、ブラックスーツのリッチな佇まいを引き立てる
今回の撮影テーマは、“6人の祝祭”。スターオーラを増幅させるブラックスーツとゴールドジュエリーを纏い、ベルベット素材の深紅のスペシャルステージで、堂々とポージング。布のドレープを艶っぽく弄んだり、ジャケットをワイルドに肩にかけたり、“オンステージ"らしいポージングを披露していただきました。ダイナミックなパフォーマンスの細部に垣間見える、大人の色気を感じる表情もお見逃しなく。
中面では、"祝祭”らしくシャンパンやクラッカーでお祝いする様子も撮影。大胆なシャンパンオープンにチャレンジしたり、クラッカーをド派手に鳴らしたり、6人の賑やかなパーティは見ているだけで楽しさが伝わるはず。眩いほどの格好よさと、無邪気な笑顔。どちらもふんだんに味わえるグラビアとなっています!
バディカットでは、“ペイントチャレンジ”も
バディショットでは、6色のペンキを使った“ペイントチャレンジ"を決行。メンバーカラーのペンキを用意して、白いTシャツとデニムパンツに好きなモチーフを思い思いに描いてもらいました。
ジェシーさん×森本さん、京本さん×松村さん、田中さん×髙地さんという組み合わせで、相手の衣装にペンキを塗布。文字を書く人、オリジナルの柄を描く人、さらには大胆にパレットごとTシャツにつける人も! それぞれの人間性が出るペイントは、本誌でチェックしてみてください。
読み応え抜群のソロインタビュー&座談会も要チェック
ソロインタビューでは、2024年の振り返りや2025年に楽しみにしていること、強化したい運勢などを教えてくれました。グループや表現活動に対する6人それぞれの熱い想いに、2025年も活躍が楽しみになること間違いなし! 座談会では、アルバム『GOLD』の聴きどころ、5年間の変化&変わらないことを聞きました。彼らならではのチャーミングでわちゃわちゃムード満載のユニークな掛け合いをお楽しみに。
ご予約・ご購入 インフォメーション
anan2429号「運の拓き方 2025」特集内容
2025年、anan創刊55周年イヤーのスタートは恒例の「運の拓き方」特集です。スピリチュアリストの江原啓之さん、オリエンタル占星術の水晶玉子さん、ご利益の専門家・藤本宏人さんらが、2025年一年をより良いものとするための心得をアドバイスしてくれます。さらに幸運を呼び込むための「予祝」、習慣にしたい開運アクションや香りのパワーを取り入れる方法など、運を拓くための行動提案もたっぷりお届け。ハッピーに毎日を過ごすアイデアが満載です。
さらにanan AWARD 2024で大賞を受賞した渡辺翔太さんのスペシャルグラビア、CLOSE UPには大橋和也さん・伊原六花さんも。新連載Travis Japan「カレンダーへの道」をはじめ、正門良規さん登場のAぇ! group プレ連載、timelesz PROJECT-AUDITION-DOCUMENTARYなどの連載も注目です。