ギフトコンシェルジュ・真野知子さんの「おいしいギフト」。今回ご紹介するのは、『氷温熟成 氷室豚』のベーコン、ソーセージです。
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熟成肉。数年前からなんとなく目に留まることが多かったけれど、豚の熟成肉は初めてのご対面。それもそのはず、牛肉と違って豚肉の熟成は扱いが難しく、不可能とされてきたのだとか。氷雪を貯蔵するための氷室のように凍るか凍らないかの絶妙な温度で、枝肉のまま14日間ねかせて熟成させた肉は、旨味とコクがギュッと凝縮されている。その豚肉で作られたベーコンやソーセージがこちら。ベーコンは、なんと焼かずにそのまま食べるようすすめられた。まったく脂がしつこくなくて、しっとり&やわらかな食感に、甘さもしっかり。優しい塩味で、おつまみとして、いくらでも食べられてしまう。

ウィンナーとチョリソーは、まずは沸騰したお湯に入れて5分ほどおく。そのひと手間で工房でできたばかりの仕上がりに近くなるのだそう。その後フライパンで焼く。香ばしい香りに期待値もぐんぐん上がる。1本目はやっぱり、そのままシンプルに素材の持ち味をいただいて。パリッ! ジュワッ! の後には、香ばしくてコクのある強い旨味が押し寄せてくる。チョリソーはピリッとした味わいが後を引いて。もちろんバンズにザワークラウトと粒マスタードを一緒に挟んでほおばっても。行楽シーズンのバーベキューにもってこいの逸品たち。

右から、氷室豚ベーコンスライス(100g入り)¥1,512、氷室豚あらびきウィンナー(200g入り)¥1,296、氷室豚チョリソ(200g入り)¥1,296(すべて税込み)。同じ群馬県内にある『育風堂精肉店』とのコラボレーションによるもの。

氷温熟成 氷室豚 東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店B1 フレッシュマーケット TEL:03・3352・1111(代) 10:00~20:00 群馬県の食肉加工メーカーが25 年の歳月を費やして開発した氷温熟成技術による熟成肉を真空パックで販売。14日・30日と熟成期間による味わいの違いも楽しめる。イートインコーナーもあり。

まの・ともこ ギフトコンシェルジュ。手土産など日常的なギフトからハレの日まで多彩なシーンに合わせたギフトをセレクト。

※『anan』2019年4月24日号より。写真・清水奈緒 スタイリスト・中根美和子 文・真野知子

(by anan編集部)

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