スイーツライターのchicoさんがおすすめスイーツを紹介する「お菓子な宝物」。今回は『MICHALAK OMOTESANDO(ミシャラク 表参道)』の「クラシック タルトユズシトロン」です。
116

今季お菓子好きたちを熱狂させているのが、クリストフ・ミシャラクさんの店の上陸! 若くしてパリの名門ホテル『プラザ・アテネ』のシェフパティシエを任されると三ツ星をとり、世界最高峰の洋菓子大会ではフランスチームを優勝へと導いたスターパティシエのお菓子は、自由で大胆不敵。艶やかな深紅のショコラのバラに柚子とパッションフルーツのフレッシュな酸味をひそめた「ミシャラク モンクール」はコンセプトの“ロック&ラグジュアリー”を象徴するよう。美しくセクシーで、口にすると良い映画を見た時みたいに心が震える。 

日本出店は彼が神戸『グレゴリー・コレ』で働いていた20年ほど前からの夢。柚子は当時からのお気に入りで、タルト オ シトロンにも柚子を採用している。フォークを入れるととろり、トップのライムババロアの純白から黄色いソースが溢れる楽しい不意打ち。柚子とレモンのママレードだそうで、穏やかな柚子クリームのタルトに、目が醒めるような甘酸っぱさと香りが鮮烈。定番がこんなにビビッドになるなんて。しかももたれず食後感はなんとも軽やか。「クールで着心地良い服のように、見た目、食感、味、食べ心地までデザインするんです」とミシャラクさん。食べれば最高にいい気分!

手前から時計回りに、「クラシック タルトユズシトロン」¥750、「ミシャラク モンクール」¥750、「ルリジューズ」¥650。糖分や油分を抑えて、素材の味を引き出すから、しっかり印象を残しながらも重くない。そんな「機能性」まで計算済み。

MICHALAK OMOTESANDO 東京都渋谷区神宮前6-2-9 TEL:03・5774・6311 11:00~21:00(20:00LO) 不定休 10月5日オープン予定。

チコ スイーツライター。大人気のガイド本『東京の本当においしいスイーツ探し』(ギャップ・ジャパン)シリーズ監修。

※『anan』2018年10月10日号より。写真・清水奈緒 スタイリスト・中根美和子 取材、文・chico 撮影協力・UTUWA

(by anan編集部)



#セックス記事をさらにチェック!
#料理の記事を覗いてみる!
うわぁガサガサじゃん...!男がドン引きする「オバ肌」対策
[gunosy]
#男の本音 について、もっと深く知りたい![/gunosy]

Share

  • twitter
  • threads
  • facebook
  • line

Today's Koyomi

今日の暦
2026.4.
25
SAT
  • 六曜

    ⼤安

  • 選日

    ⺟倉⽇

周りの空気に流されて、⼼にもないお付き合いをしていませんか。今は⾃分を安売りしたり、⽬先の得にこだわったりするのは禁物です。違和感を無視しないようにして、⼼の中の⽢えを潔く⼿放すことで状況は晴れ上がってくるでしょう。⾃尊⼼を持ち、誠実さを軸に据えることで、本当に守るべき⼤切な絆が⾒えてくるはずです。

フード

Recommend

こちらの記事もおすすめ

集中したいときの味方!最新ブドウ糖デスクおやつ
集中したいときの味方!最新ブドウ糖デスクおやつ
Food
『宗紀マスタード』の宗紀グランマスタード 60ドレ|長谷川あかりさんの常備食材
『宗紀マスタード』の宗紀グランマスタード 60ドレ|長谷川あかりさんの常備食材
Food
『SAJIE(サジェ)』のコンフィチュール|真野知子の「おいしいギフト」
『SAJIE(サジェ)』のコンフィチュール|真野知子の「おいしいギフト」
Food
『カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック バンブー パビリオン』のル カナージュ シュクレ|chicoの“お菓子な宝物”
『カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック バンブー パビリオン』のル カナージュ シュクレ|chicoの“お菓子な宝物”
Food

Movie

ムービー

Regulars

連載