
気になるあの人の美容話。今回は、俳優の宮崎優さんです。
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『グラスハート』の共演者の方々を近くで見ていて、私も頑張ろうって
Netflixオリジナルドラマ『グラスハート』のヒロイン・西条朱音役で大ブレイクした宮﨑優さん。
「もともと美容に疎くて、メイクもリップを塗ったり、まつ毛を上げたりする程度だったんですけど、佐藤健さんをはじめ、『グラスハート』の共演者の方々は美意識が高い方ばかりで。加湿の大切さを教えていただいたり、こまめに唇のケアをされている姿を近くで見ていて、私も頑張ろうって思うようになりました」
透き通るような白い肌が印象的だが、かなりの敏感肌で日頃から保湿や鎮静が欠かせないそう。
「熱いお湯は刺激になるので、洗顔は絶対にぬるま湯。最後は水で流して肌を冷やします。蒸気だけでも肌がヒリヒリしちゃうので、夜はリムーバーでマスカラをオフした後、顔全体に乳液をたっぷり塗ってから湯船へ。油分の膜を張っているおかげで、肌も乾燥しないですし、メイクがしっかり浮くのでクレンジングもしやすくなります。それでも肌が赤くなってしまった時は、『雪肌精』の化粧水を含ませたコットンや、タオルを巻いた保冷剤でしっかり鎮静。クリーム代わりにワセリンを塗りたくって寝ることもあります(笑)」
そんなスキンケアのほか、最近は、“自分を可愛いと思うこと”も自分に課した大事なビューティルール。
「自分で自分のことを可愛いと思わないと可愛くならないという話をよく聞くんですけど、たしかに自信がない時のビジュアルはイマイチだなって思うようになって…。もともとネガティブな性格なので、なかなかそう思うことは難しいんですけど(笑)、だからこそルールとして立てて実践していきたいです!」
宮崎さんのMy Beauty Rules

① 部屋の湿度は50%をキープ
「“風邪をひきたくないなら、乾燥対策をしっかりしたほうがいいよ”と共演者の方にアドバイスいただき、加湿器を購入。湿度を50%に保つことを習慣にしたら、本当に風邪をひかなくなって、免疫力が上がった気がします。肌もつっぱらなくなりました」
② 体のラインが出る服を着る
「それは、体の変化にすぐ気づけるように。トップスもボトムスもピタピタなものを着るようになってから、鏡に映った時も体のラインが目に入るので、体型管理しやすくなった気がします。ゆったりした服が好きだったデビュー前に比べて、4㎏も痩せました」
③ 筋膜ローラーでストレッチ
「高校生の頃からずっと続けているのがストレッチ。姿勢や寝相があんまり良くないせいか、巻き肩になりやすいんです。背中が凝り固まっていると巻き肩になりやすいという話を聞いたので、毎日筋膜ローラーを使って背中を中心にほぐすようにしています」
ポーチの中、見せてください!

「ポーチは『Polène』のバッグが入っていた巾着。そこにファンの方からいただいたキーホルダーなどをつけて使っています。荒れやすい目元は『POLA』のアイクリームで、役づくりのために初めてパーマをかけたまつ毛は『マジョリカ マジョルカ』の美容液で日中もしっかり乾燥対策を。『ラネージュ』のリップマスクはぷるんぷるん加減が尋常じゃないので(笑)、普通のリップ感覚でこまめに塗っています」
Profile
宮崎優
みやざき・ゆう 2000年11月20日生まれ、三重県出身。'19年、ドラマ『高嶺と花』でデビュー。ABEMAで配信中の縦横連動ハイブリッドドラマ『バッドチョイス・グッドラブ』で主演を務めるほか、日曜劇場『GIFT』(TBS系、毎週日曜21:00~)ではポストドクターの宗像桜を演じている。
写真・嶌原佑矢(UM) スタイリスト・石田 綾 ヘア&メイク・辻村友貴恵(ende) 取材、文・恒木綾子
anan 2493号(2026年4月22日発売)より




















