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角 侑子

経験者は語る…結婚式で後悔しないために「妥協してはいけないこと」 ♯106

2019.3.24
人生で一番、美しい瞬間が訪れる結婚式。お式はなにより、花嫁のためにあるといっても過言ではありませんよね。しかし、輝かしい当日を迎えるまでの準備期間というのは本当に大変なもの。電卓をたたき、手作りアイテムを駆使して式の費用をコスト削減させる。そうして準備していくうちに段々と疲れてきて妥協してしまうこともよくあるそうです。そこで今回は、結婚式を経験した卒嫁さんから結婚式に妥協してはいけないことを教えていただきました。

料理を妥協するとゲストから白い目で……

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【リアルな夫婦生活】vol. 106

「結婚式の費用は平均で200万~300万くらいが相場と聞いていたのですが、実際に打ち合わせを重ねるほどに、演出やケーキ、ドレス、写真とこだわりたい部分が出過ぎて、結局当初の予算より100万以上かかると、かなりオーバー。これではいけないと、夫と話しながらコストダウンさせました。それでもまだ予算内におさまらず結局、料理の部分をケチっちゃったんですよね……。でも、料理をケチったことはゲストにはわかるもので、他の演出に比べ、料理のコースだけがちょっと寂しいという印象を与えてしまうことに。演出と料理の豪勢さに差が出すぎると、予算のかけ具合がゲストからも丸わかりなんですね。来てくれたゲストに対するおもてなし度が問われるのも料理なので、できるだけ料理はケチらない。これすっごく大事だと思います」(26歳:事務)

屋外ウェディングの日取りに妥協は絶対ダメ

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「ずっと憧れだったのは流行りのガーデンウェディング。海外のおしゃれな庭園ウェディングのようなスタイルを絶対にやりたくて、リスク承知で決行しました。ですが私たちがガーデンウェディングできる会場を下見しに行った時には、オンシーズンである春と秋の土日祝の予約はすでに埋まっている状態。かわりにシーズン間近の2月下旬なら空いているということで、予算もオンシーズンより割安だし2月下旬で予約を入れたのです。

……お察しの通り、これが間違いでした。おかげさまで当日は無事晴れたのですが、3月ももう間近とはいえ2月の日中は非常に寒い!!  私もですが、友人たちもドレスアップしているので、とにかく寒い。その記憶しかないですし、お式の後に風邪を引いた友人が何人かいたので本当に悪いことをしました。挙式スタイルによっては式の日取りだけは絶対に妥協してはいけないと今になって後悔しています」(28歳:看護師)

ヘアアレンジへの妥協は後々に後悔を生む?

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「当日までのリハーサルもチェックし、入念に打ち合わせをしていたにもかかわらず、当日のヘアアレンジが最悪になったという経験があります。これはもうどうやって対処すれば良かったのか今でもわかりませんが……とにかく後悔しています。

夫と話してホテルウェディングにしたので、ホテル内にある美容院で当日のヘアメイクを頼みました。老舗ホテルというのもあってか、担当のヘアメイクさんは60代以上のマダム。心配だなぁと思いながら希望のヘアアレンジ(ゆるふわな今時っぽいの)を写真で見せて、口頭でもしっかり説明しましたよ。

その上でメイクリハーサルに挑むも、仕上がりはやっぱりいまいち。再度に渡ってしっかり説明したのですが、当日仕上がったのはゆるふわではなくボサボサなヘアスタイル。写真を見るたびに何だか泣きそうな気分です。事前準備の段階であまりにも相性が悪いと感じたら、担当替えを申し出る勇気も必要かも」(30歳:主婦)

ゲスト目線に立つことと、ドレス・ヘアメイクは重要

実際に式を挙げるまでには、費用面・演出・挙式スタイル・ゲストリスト・引き出物と本当に細々とした箇所の全てを決めなくてはいけません。そして、どうしても花嫁さんに役割の比重が大きくなるので、ひとつひとつを丁寧にチェックする余裕がなくなってしまうのですよね。

こだわりのない方は演出などは基本的にシンプルに、お食事などゲストへのおもてなしに妥協をしないほうが良いでしょう。ドレスやヘアメイクなども後悔がずっと残ってしまうポイントなので、ここも妥協はなるべくせずに、プランナーさんとしっかり話し合いを進めることをオススメします。

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