本命彼女になるには…! 男性がガチで惚れる「愛され女性になる方法」

文・神崎メリ — 2022.1.27
恋愛マスター、”メス力”でおなじみの恋愛コラムニスト・神崎メリさんによる、いまどき恋愛講座。今回は「ど本命彼女」として「ど本命恋愛」をする方法です。

マッチングアプリで会えないコロナ禍を、愛される女になる下積み期間にしよう!

本命彼女 真剣交際 愛される マッチングアプリ 

マッチングアプリ等での婚活が盛んな昨今ですが、コロナ禍で思うように会えないのが悩みどころではないでしょうか? 時間をムダに過ごしているような気持ちになってしまっている貴女。マッチングアプリを活用し「ど本命彼女」として愛される女になる下積み期間にしませんか?

ど本命恋愛をオススメする理由

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まずは婚活している貴女へ、「ど本命彼氏」候補になりそうな男性と「おクズ様」を見極めることをオススメする理由をお伝えしていこうと思います。

これまで恋愛コラムニストとして6冊ほど本を執筆してきました。著書の中では一貫して「ど本命彼女」を目指してくださいとお伝えしてきました。愛される恋愛は不安がないから…。というふわふわした甘い理由だけではありません。

男性は心から惚れた女性のことを何よりも大切にするからです。説明してしまうとあまりにシンプルなことですが、男性から惚れられて「ど本命婚」した場合と、妥協婚(この子でいいっか〜)された場合とでは、その後の結婚生活があまりにも違うからなのです。

貴女も目にしたことはありませんか? 結婚後、女性側がいろいろなことを一方的に背負い込まされて「こんなはずではなかった」と悔やんでしまっている姿を…。

「共働きで家事に育児に大変そう…」。家事と育児というのは実は氷山の一角です。実際には、仕事、家事(炊事、洗濯、備品の調達、献立、買い物、ゴミ捨て、ゴミ集め…)、妊娠、出産、育児、義実家との付き合い、法事の仕切り、介護、子ども会の役員等、PTA、など…。と想像以上にたくさんのことを背負っています。

「俺が結婚してあげた」と思っている男性は、この手のことを「嫁の仕事だろ?」と押し付けようとしてきます。仕事さえしていれば男はいいんだと言わんばかりに、家事も育児もせず、寝っ転がってスマホをいじって貴女をイライラさせることが考えられます。

こういう夫に家事や育児をしてもらう(いや、しろよって話)には、動力がさらに必要になるのです(できないフリをしたり、やり方にケチをつけてくる等)。

貴女に惚れている男性。彼らにとって優先順位の1番は貴女を幸せにすることです。なので「え? 今の時代は男も家事するの当たり前でしょう?」なんて普通に家事や育児をするものなのです(お手伝いではなく当然のタスクとして)。

結婚はゴールではありません。人生の第二ラウンドスタートです。貴女を大切にする「ど本命彼氏」と、貴女を大切にする気がない「おクズ様」。そのどちらと結婚するかによって貴女の人生はあまりに大きく変わってしまうのです。

ということは、お付き合いする前の段階でなるべくこの手の「おクズ様」を見抜いて排除することが肝となってきます。

1人に執着せずじゃんじゃんふるいにかけて!

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マッチングアプリでの出会いのデメリットは、遊び目的の男性が大量に紛れ込んでいることです。私たち女性が真剣な恋愛目的で使っているのに対して、あまりにも「おクズ様」が多すぎます!

しかしマッチングアプリのメリットは、そういう「おクズ様」をバンバン遠慮なくお見切りできることです。例えば職場で気のない人からアプローチされたとき、気まずくならないように断ること自体がストレスになってしまいます。友人からの紹介だって同じことです。

でもマッチングアプリの出会いは基本的に赤の他人です。「え? ないわ! 下心満載すぎ」「う〜んやり取りがなんか合わないかも…」と感じたら、メッセージの段階で疎遠にしてもOKなのです。

なのでコロナ禍でなかなか実際に会うことができない状況だからこそ、メッセージで誠実そうな男性と「おクズ様」をふるいにかける期間にあててしまうのがベストです! とは言え恋心が芽生えていない男性と大量にメッセージのやり取りをするのは、疲れるもの…。

ならばここは一つ実験感覚で、男性から追われ大切にされる「ど本命彼女」のやり取りスタンスを取り入れながら、男性を見る目を養う習慣を身につけていくのがベストでしょう。

ど本命彼女のやり取りスタンス

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「ど本命彼女」として男性に大切にされている女性たちには、ある2つの共通点があります。まずはその2つのスタンスを習慣とし、男性とのやり取りの中に取り入れてください!

自分に対しての習慣

即レスしたり、ダラダラ長々とメッセージしない!

大切なのは男性とのやり取りに依存していないということです。LINEやメッセージに依存している女性というのは、男性から見るとヒマそうで、しかもお手軽そうな印象を持たれてしまうこともあります(寂しそうやな〜? ワイが構ってあげようかw?)するとそれを見透かした「おクズ様」を引き寄せてしまうことになるのです。

3行以上の長文は避け、明るく感じのいい返信を心がけましょう。テンポよくラリーする瞬間も大切ですが、いつでも即レスして「マッチングアプリにかじりついている女」の印象にならないように、注意を払ってください。

ハッキリ断れる女性になる

自分にとって都合が悪いことはハッキリと断る!「コロナ禍で怖いし家で会おうよ」「◯◯駅(俺の家の近所)で会おう!」「ドライブ行こう(初対面)」などのお誘いはハッキリと断りましょう。「付き合ってない人のお家は行かないよ〜」「そっち方面遠いから◯◯辺りがいいな!」「付き合ってない人の車には乗らない主義なんだ!」など。

「ど本命彼女」は男性の自分勝手な都合を察知したら、曖昧にせず断ります。いい子ぶった結果、都合のいい女になってしまっているなんてヘマをしないものなのです。

これらを言われると「おクズ様」は捨て台詞を吐いて去ることでしょう(暴言気にしないこと)。貴女と縁がある男性は「ちゃんとしてる女性なんだな」と軽々しく誘った自分を恥じて、まともな誘い方をしてくれます。

なお、断るときに「w」や「(笑)」と付けてしまうと、「いや! もう一押ししたらイケる」と謎に勘違いさせてしまう傾向があります。付けないようにしましょう。

相手に対する習慣

下心や失礼な男性はメッセージの段階でお見切りする

しつこく電話しようと言う男性、やり取りはじめたばかりで「今から会えない?」と誘ってくる男性、すぐにLINEでつながりたがる男性、下ネタ男(論外)、夜遅い時間ばかり指定してくる男性、「wwww」使いすぎなど自分とセンスの合わない男性、馴れ馴れしい男性。

いろいろな違和感があると思いますが、どうでもいい男性に気に入ってもらうことや、無理していい部分を探し出そうとすることよりも、メッセージの段階で違和感を覚える男性は「縁なし!」とお見切りしてください。実際会ったところで嫌な思いをするものなのです。

貴女が「ど本命彼女」のやり取りスタンス、長文は避け、明るく感じよく、「ん?」という誘いにはハッキリとNO! を習慣化していれば、おのずと「おクズ様」はふるいにかけられていきます。彼らの目的は今日明日にでもムフフできる相手探しですから、簡単に誘いに乗ってこない女性はコスパが悪く相手にしていられないのです。

そうしていると縁のある男性、真剣に恋人を探している男性だけが残ります。そういう男性とだけやり取りを続けて実際に会ってみましょう。

お付き合いすることになったときに「ど本命彼女」のやり取りスタンスが習慣として身についていれば、恋愛依存の印象もなく、都合のいい女扱いされることもなく、いい関係を育むことができますよ(お付き合いしてからが本番やで)。

会えないいまだからこそ、「ど本命彼女」として愛される習慣をコツコツと身につけてみてくださいね(おクズさまはじゃんじゃんふるいにかけるのや!)。


神崎メリさんプロフィール写真

神崎メリ(かんざき めり)
恋愛コラムニスト。1981年生まれ。ドイツ人の父と日本人の母の間に生まれる。自身の離婚・再婚・出産という経験から「男心に寄り添いながらも、媚びずに女性として凛として生きる力」を「メス力(りょく)」と名付け、SNS やブログにて発信、瞬く間に人気が広がり、現在ブログは月間200万PV、SNSフォロワー累計28万人。コメント欄には共感の声が殺到、恋愛に悩む幅広い年齢層の女性たちから厚い信頼と支持を集めている。2021年11月刊行の最新刊『なぜかいつも「ど本命」に愛される女性の4つの習慣』(永岡書店)など著書も多数。

『なぜかいつも「ど本命」に愛される女性の4つの習慣』書影



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