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ハダカのコクハク【Epi6-1】「NO SEXで、プロポーズ」

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「今日は、恋愛時代を終わらせようと思って、洗いざらいぶっちゃけに来ました! 話すと暑くなると思うので、先に1枚脱いでいいですか?」と、やる気満々で現れた静さん。長年の悩みは、セックス不全。

ハダカのコクハク【Epi6】

「未完成なセックスばかりの人生」

■ハダカになる人
静さん(仮名)

■データ
・年齢・32歳
・職業・会社員
・彼氏 有(2年)
・初体験 16歳
・経験人数 8人くらい
・H回数 1回/月(その前は2年前)
・好きな体位 騎乗位
・苦手な体位 バック

「今日は、恋愛時代を終わらせようと思って、洗いざらいぶっちゃけに来ました! 話すと暑くなると思うので、先に1枚脱いでいいですか?」
と、やる気満々で現れた静さん。連載初の30代女性で、てきぱきとした口調からもルックスからもインテリな雰囲気が漂ってきます。子供の頃は成長が早く、小4で生理が来て、翌年には生理不順で初めて婦人科を訪れたとか。体だけみるみる育ってしまった静さん、長年の悩みはセックスの不全。

 

【Epi6-1】
プロポーズは切羽詰まって

これまでずっと恋愛とセックスについて悩んで来ました。でも、もうそれも卒業! 1か月前に、自分からプロポーズして、結婚することが決まったんです。

結婚を予定している彼とは、交際2年目。その間、セックスをしたのはたった1回です。それは、つい先月のこと。2年もつき合っているのに全然求められないから「私はセックスに縁がない人生なんだ。セックスなんてなくてもいい!」と開き直り始めていたときでした。

彼とは、友達の紹介で出会いました。クリスマスの1か月前の寒い夜に、男子ふたりがわざわざ私の地元まで来てくれて、2対2で食事へ。

日曜日だったから、私は休日家モードで、いつもは絶対着ないようなリラックスした、ハッキリ言ってダサい服(笑)を着ていました。でもそれが、いい感じに気が抜けてよかったんでしょうね。食事をしたのが鍋屋さんだったこともあって、やけにほっこりしちゃったんです。彼のことも、ポカポカしてまるでコタツのような人だなって思った。

次の日から毎日連絡を取り、ベタですが、イブにおつき合いすることに。つき合ってからも連絡は減ることもなく、今日までマメに連絡を取り合っています。彼は私の話をよく聞いてくれるし、笑いのツボが一緒。もうこの彼で、恋愛時代は終わりにしなきゃ! という思いが強かったので、結婚が決まってほっとしているところです。

でも、さきほども言いましたが、セックスに至る様子が全くなかったので、やはり不安でした。と、いうのも、それまでの恋愛は、セックスレスとか、セックスせず終わるとか、セックスだけの関係とか……セックスと恋愛を共存させられず失敗してきたから。

 

この後、思わぬ展開が起こります。