乳首とクリトリスとGスポットを同時に攻めて… 彼女がイキまくった「彼のクンニテク」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

ベチャベチャと卑猥な音を響かせて

Young affectionate couple is lying on their bed

「彼女のアソコを舐めるときに、わざと音を立てます。最初はクチュクチュと静かな音ですが、だんだん唾液を増やして、ベチャベチャとイヤらしい音を立てて舐めます。
たまに口をつけたまま息を出して、さらに大きな音を立てると、さらに感じてくれます」トシヤ(仮名)/27歳

女性器を舐める音も、興奮を誘う要素ですよね。自分のアソコから卑猥な音が鳴っていると思うと、羞恥心がかき立てられます。その恥ずかしさが、さらに気分を盛り上げるのでしょう。

わざとお尻のほうまで舐める

「僕はクンニするとき、舌で大陰唇を広げて下のほうから舐め上げるんですね。そのとき、わざとお尻のほうを攻めることもあります。
お尻の穴まで舌を伸ばして舐め上げると、最初のほうは、彼女が“やだっ”て恥ずかしそうに言うんですけど、繰り返しているうちに喘ぎ声に変わるんですよ。たぶん、気持ちよくなっていくんでしょうね」ハルト(仮名)/27歳

お尻の穴も敏感な部分。攻められることに恥ずかしさを感じるものの、だんだん気持ち良くなっていくうちに、受け入れやすくなるのでしょう。

“彼女がイキまくった彼のクンニテク”をご紹介しました。

男女ともに性体験を重ねていくことで、さまざまな方法を身につけていきますよ。彼とエッチをするたびに、クンニの気持ち良さもどんどん増していけるといいですね。

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