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人気シェフ、コラボ、東京初出店…気になるベーカリー&カフェ!

2018.7.19
レストランジャーナリスト・犬養裕美子さんの「今日、どこで何、食べる?」。今回ご紹介するのは、『bricolage bread & co.』(ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー)の卵サンドです。
六本木ヒルズ

15周年を迎えた六本木ヒルズは、あちこちでリニューアルを行っている。6月、けやき坂の一角にオープンした『ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー』は、表参道のフレンチ『レフェルヴェソンス』の生江史伸シェフがプロデュースするベーカリー&カフェレストランだ。ベーカリー部門には生江シェフと長年信頼関係を築いてきた大阪の超人気店『ル・シュクレ・クール』が東京初出店。パンもすべてオリジナルという気合の入れようだ。

コーヒーはノルウェー・オスロの人気店『フグレン』とコラボ。そしてダイニングでは、生江シェフ考案のオープンサンドを楽しめる。上にのせる具にはハモのフライ、牛肉の煮込みなど、生江シェフならではの旬をとらえた“料理”が2週間交代で登場する。写真の卵サンドはユニークな定番。専用の卵焼きスプーンで作る目玉焼き、ピーマンやトマトなどのバスク風煮込みは、素朴な郷土料理的魅力にあふれる。ベースのパンは国産の全粒粉を使ったパン・ド・カンパーニュ。そこに、豆腐とサワークリームを混ぜたクリームをバター代わりに塗る。この組みあわせは鉄板。「毎日、食べているけど飽きない」と生江シェフ自ら大満足。エネルギー充電を必要とする一日のスタートに、ちょっと疲れた遅い昼食に。おいしいパンのある生活を。

六本木ヒルズ

カリフォルニアのカリスマ女性シェフ、アリス・ウォータース氏考案の「エッグ・スプーン」で焼かれた目玉焼きは、白身の周囲がカリカリと香ばしく、黄身はトロトロの絶妙の仕上がり。豆腐サワークリーム+アリスの卵、ケイジャンピペラード(サラダ、スープ付き)¥1,500。カプチーノ(シングル)¥430。

いぬかい・ゆみこ レストランジャーナリスト。東京を中心に、国内外の食文化、レストラン事情をレポート。

bricolage bread & co. (ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー) 東京都港区六本木6-15-1 六本木ヒルズ けやき坂テラス 1F TEL:03・6804・1980(ベーカリー) TEL:03・6804・3350(レストラン) ベーカリー11:00~20:00 カフェ、レストラン9:00 ~20:00(19:30LO) 月曜休

※『anan』2018年7月25日号より。写真・清水奈緒 取材、文・犬養裕美子

(by anan編集部)

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