年に1度、月に1度のように、限られた日にだけ授与されるお守りは、入手困難なぶん、より強い開運パワーが込められているように感じるもの。全国から求めて訪れる人がたくさんいるという、行列必至のお守りをピックアップ。努力したぶん、ご利益があるはず…!
神さまの気力をもらえる! 毎月1日限定お守り。
三峯神社(埼玉県)の氣守
関東有数のパワースポットともいわれる三峯神社で、毎月1日にのみ頒布される『白』い『氣守』。境内のご神木が入っており、身につけると気力を分けてもらえると人気。アスリートや有名人が身につけていることでも知られ、授与日はお守りを求める人の長蛇の列が! ご利益のためと覚悟を。
早朝に頒布が終わる日も。1日20体限定の縁結び玉。
川越氷川神社(埼玉県)の縁結び玉
境内の小石を持ち帰り大切にすると良縁に恵まれるという言い伝えから生まれた。身を清めた巫女が小石をひとつひとつ拾い集め、麻の網に包んだ後、毎朝、神職がお祓いをしてから縫製する、ありがたいお守り。毎朝8時より1日限定20体(元日~3日は特別に50体)のみ無料で頒布される。
限定デザインに行列。「八難除(はちなんよけ)」の神むすび。
阿佐ヶ谷神明宮(東京都)の神(かん)むすび
運気が上がるように祈念し、巫女が最終縫製を行って作り上げる、繊細なレースが美しいブレスレット型お守りで、写真のものは特別な神事の日限定デザイン。4年前に伊勢神宮が式年遷宮をした際、それまでの鳥居を阿佐ヶ谷神明宮が譲り受けたことに由来して、金色の鳥居が施されている。
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