
世界中で人気拡大中のフィットネスレース「HYROX」がアツイ! レース参加経験がある、あの恋リアのメンバーにも魅力を聞いた。
誰もが熱狂。世界基準のフィットネスレース!
ランニングとフィットネスを融合させた屋内型レース、HYROX(ハイロックス)。2017年にドイツでスタートし、年齢・性別・フィットネスレベルを問わず挑戦できることから、わずか数年で世界的に人気が爆発。 個人で限界に挑むシングル、ペアで分担できるダブルス、4人で協力できるリレーなど、出場形式はさまざま。自分に合ったスタイルをチョイスできるのも魅力。 ’25年8月に日本初上陸となる横浜でのレースが行われ、約3800人が参加。日本で2回目のレースとなった’26年1〜2月開催の大阪大会では参加者が2倍以上増え、国内外から集まった約8000人が熱狂した。
DATA
8本の1kmのランニングと、写真の「スレッドプル」など、8種類のワークアウトを交互に繰り返すサーキット形式のレース構成。世界中のどの大会でも同一のコースとルールを採用。時間制限がなく、自分のペースで完走を目指せる。
KANAKA & ATSUSHIに聞く、大会の魅力とは?
Profile

KANAKA
1999年1月14日生まれ、東京都出身。TikTokやInstagramなどSNSを中心に活動するブランドディレクター。2026年1~2月に行われた「HYROX OSAKA」にて、レースに初参加。

ATSUSHI
1994年2月3日生まれ、神奈川県出身。水球選手。2016年リオデジャネイロオリンピックに日本代表として出場。「HYROX」には複数回出場し、取材時は「HYROX Singapore」に参加中だった。
大人気Netflixリアリティシリーズ『オフラインラブ』でおなじみのふたりがHYROXのレースにダブルスで参加。大会の様子から魅力までをインタビュー。
── 1~2月に大阪で開催された「AirAsiaHYROXOSAKA」のダブルスに出場したふたり。ペアで参加に至った経緯は?
ATSUSHI 水球のトレーニングでクロスフィットをやっていて、その流れで昨年8月にレースデビュー。「次はペアで参加したい」と思っていた時に、幼少期から水泳をやってきたKANAKAなら心肺機能も基礎体力も高いから、イケるだろうと思って誘いました。
KANAKA 誘われたのは嬉しかったけれど、実は初めは全然やる気なかった(笑)。でも世界的に流行っているレースだし、『オフラインラブ』でATSUSHIに出会えたのも縁だし、思い切って挑戦してみようと。
ATSUSHI レース自体はどうだった?
KANAKA ワークアウトをタスクのように一つ一つクリアしていくのが楽しかった。でも後半は体力も持久力も奪われて、ヘトヘト。ATSUSHIが「いけるよ」って何度も鼓舞してくれたから気持ちが折れずに完走できたよ。
ATSUSHI ダブルスは、ランはふたりで行うけれど、ワークアウトは分担できて、負荷の配分は自由に決められるのがいい点だよね。僕もKANAKAの頑張っている姿に刺激をもらえて、いつも以上の力を発揮できたと思う。
KANAKA 会場にいた大勢の観客たちの応援も励みになった! ゴールの瞬間は達成感と感動で涙。また出場したいと思ったもん。
ATSUSHI 会場全体が一体となって生まれる熱量を感じられるのはHYROXの醍醐味。シングルやダブルス以外にも、ランやワークアウトを4人で分担できるリレーは、チームで一丸となってできる競技でこれも面白そう。
KANAKA ニースで大会がある時は、リレーで『オフラインラブ』のメンバーたちとチャレンジしたいな、って思ってます!
anan 2494号(2026年5月1日発売)より




















