12/24(金)発売のanan2280号『NEXT! 2022』の表紙は、松本潤さん。表紙撮影のエピソードを紹介します。

松本潤さんが“深山大翔”になる瞬間。雑誌版、“ほぼワンカット撮影”で撮り下ろし!

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人気ドラマシリーズ「99.9-刑事専門弁護士-」が、ついに映画化。型破りな弁護士・深山大翔を演じる松本潤さんが、2021年の弊誌表紙の大トリとしてご登場くださいました。

撮影テーマは、「“深山大翔”になる瞬間。」。深山としての役衣装(お馴染みの、青いスーツ!)でありつつ、“松本潤”さんとしての美しいオーラも、“深山大翔”としての佇まいも、贅沢にも両方捉えさせていただきました!

さらにご時世柄、なるべく短時間の撮影にしたいと考えたこと、ぶつ切りで撮影すると流れも途切れてしまいそう、など様々な理由から、今回スチール撮影としては恐らく珍しい、“ほぼワンカット撮影”を敢行しました。つまり、スタジオ内での移動時間も含めてカメラマンがずっとシャッターを切りっぱなしという状態になるくらい、事前に動線や照明チェンジ、機材や小物の位置、スタッフの動き、時間、画角…などあらゆることを秒単位&センチ単位で細かく決め込んでおき、ご本人も私たちもほとんど止まることなく撮影するというスタイルに挑戦。そのため、本番前にタイマーで時間を計りながら、ご本人だけがいない“通しリハーサル”を2回行いました。撮影前にここまで本番さながらの通しリハをしたのは、担当個人的には初めての経験で、スタッフ全体の気持ちも、いつにも増して盛り上がりました!

撮影に入る直前、改めてテーマや動線、流れを松本さんにお伝えすると、絵コンテを数秒じっと見つめ、そして明るい声で一言「なるほど、OK!」。いざ撮影が始まると、松本さんの中で、いかに“深山大翔”の人物像が深くしっかりと形作られているのかということを、まざまざと実感することになりました。スタジオに入ってくるところまでは確かに松本潤さんご本人だったのに、スタジオ内のシロホリと呼ばれるスペースに入った瞬間、いつの間にか中身が“深山大翔”にすり替わっている…どう見ても、そこにいるのは深山だ…という本当に不思議な体験でした。ちょっとしたポーズの中でも、深山がする動き、しない動きなどが松本さんの中ではっきりと見えていることを感じ、モニターを見ながら密かに鳥肌が立っていたほどです。

松本さんの考える深山像についてもインタビューでお話を伺っているので、ぜひ弊誌の写真を眺めながら楽しんでいただければ幸いです!(MY)


立ち読み、詳細はこちらから
https://magazineworld.jp/anan/anan-2280/

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