anan編集部

「anan」2063号7/26発売「恋愛必勝行動学!!!」特集、表紙はHey! Say! JUMPのみなさん。今回の表紙撮影の様子を紹介します。

階段を塞ぐJUMPさんの一団にキュン死寸前

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夏、まっさかり! 「そろそろ」と思った読者の方、さすがです。去年、一昨年といずれも夏の号で表紙を飾ってくれたグループといえばHey! Say! JUMPのみなさん。この夏もJUMPさんに飾っていただくことができました♡
しかも今年はJUMPさんにとって10周年というアニバーサリーイヤー。夏×10年、2つのキーワードから行きついたテーマはというと、「ひと夏の恋、10年の愛」。イメージとしては、まだあどけなさの残る彼との淡いひと夏の恋…からの10年。手を握るともせず、それとなくお互いの恋心を確かめ合ったある夏の日、その後すぐ二人は離れ離れになって…からの10年後の再会。久々に目の前に現れた彼はというと、すっかり男らしくなって、学園でもちょっと一目置かれるグループの一員に。面影は残しつつ、変わってしまった彼とどう接していいかわからないで必死に避けようとしているのに、そういう時に限って屋上で、渡り廊下で、階段の踊り場で、彼が一員のグループに遭遇…と、この先は長くなりそうなので自粛~!!

ちなみにリアルなJUMPさんはというとそんな勝手なコンセプトを上回る(!?)学園の登場人物っぷり。撮影の合間、人目を忍んでから揚げを無邪気に頬張る山田さん、終始みんなの笑いをとるのに必死な薮さんと中島さん、撮影用の脚立をスタッフに代わりずっと押さえててくれた漢気ある岡本さん、他のメンバーの取材にちょっかいを出すヤンチャな八乙女さん、撮影のちょっとした合間もソファで猫のように眠る伊野尾さん、うさぎのような充血した眼を恥ずかしがる有岡さん、超男前な声ではにかみながら話す髙木さん、撮影になると突如大人の色香をまとう知念さん…。夢を見ているような青春世界でした! 

そんな、夢をそのまま実写化したようなグラビア(10周年を記念した、あいうえお順の“愛のダメ出し連絡網”も必読です!)は、ぜひ本誌でご確認を!!!(N)


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先の見えないトンネルを、小さな希望という明かりを携えて一歩一歩進んでいく、そんな意味の日です。コツコツと地道に、場合によっては一人寂しい歩みのなかで自分の力を信じるというのは、正直なところかなり難しいものです。それでもめげずに続けていれば、やがて光明が見えてくるし、共に歩む仲間も増えていきます。

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