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かわむら あみり

愛されるコツ!…「男が虜になるテク」を持つモテ女性たち3選

2020.5.14
婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第40回は、婚活中に見聞きした、男性を喜ばせることが上手な女性のエピソードを3選お届けします。

1. 彼氏マニアの女性 

【結婚引き寄せ隊】vol. 40

ある飲み会で知り合った、ゆるふわパーマがかわいい感じの30代半ばだというAさんは、最近付き合い始めたという同年代の彼氏に夢中だと話していました。彼氏のどこがいいのか聞いてみると、「とにかくもうすべてがいい!」と即答。

もともと合コンで知り合ったというその彼氏は、多忙ながらも毎日マメに連絡をくれるうえ、一人暮らしをしているふたりは、いまほとんど彼氏の家にAさんが通いつめて、半ば半同棲のような状態になっているのだとか。どちらから告白したのかと聞いてみると、「私からに決まってるでしょ〜」とにんまり。

合コンで出会ったときに一目惚れしたAさんは、その場ではボーッとしてしまってあまり話せなかったらしく、その後幹事の女性にのちに彼氏になる男性のことを詳しく聞いて、好みや興味のありそうな話題をいっぱい考えて自らコンタクトを取ったのだそう。

観に行く映画も、食べに行くレストランも、話す内容も彼に合わせた結果、「気が合うね」という話になり、トントン拍子で付き合うことになったと話すAさん。自分の好みと全然違う場合は、彼氏に合わせていたら疲れないのかとたずねると、「そんなことよりも彼氏と同じものを好きでいられるのがウレシイ」と笑顔。

付き合ってからしばらくして、「実は事前に情報を聞いてた」と、彼氏好みに合わせていたことも告白したAさんですが、その話に引かずにサプライズだと感じた彼氏。ここまで惚れ込まれる彼氏は幸せ者だなあと思うと同時に、Aさんの“彼氏色に染まる”体質とガッチリと合うタイプの男性だったことが功を奏してうまくいっている話に微笑ましくなったのでした。

2. あえて手紙を書く女性 

それはキリッとした目力のある、瞳が印象的な30代前半のBさんのこと。「いつも便箋をバッグに入れている」と話していたので気になり、仕事で使うからなのかとたずねると、「ううん、手紙を書くのが好きなんだよね」という返答。

ですが、それは誰に対しても手紙を書くというわけではないらしく、「ここ! っていうタイミングで、彼氏に手紙を書くようにしている」というのです。付き合って1年という年上の彼氏はSNSに疎いこともあって、何かあったら電話をするか、直接話すことが多いのだとか。

相手の年齢や性格によって、連絡手段やコミュニケーションの方法を合わせていくのも、付き合いがうまくいっている秘訣なんだろうなと思い話を聞いていました。ただ、それだと面倒だと感じてしまう人も多い現代で、Bさんはそのあたりは気にならないのかとたずねると、「全然平気」とのこと。

それに直筆の手紙はどこかその人らしさを感じさせますし、相手のために使った時間が目に見えて文字となって読めるわけで、愛情を感じやすいのは確かです。彼氏が疲れて家に帰ってきたときに、さくっと読める程度の短い手紙を書いて、疲れをねぎらっているそうで、手紙を読んだ彼氏はそのたびに感動してくれるのだとか。

何度手紙を書いても、彼氏には心に響くサプライズだと思ってもらっているようで、Bさんが渡した手紙はちゃんと彼氏の大事な手紙ボックスにしまってあるそう。一見、古風な手紙という手段も、それを喜んでくれる彼氏だと、よりいっそう絆を深めるアイテムになるんだなあとほっこりしたのでした。

3. 手料理をがんばる女性 

それは料理教室で知り合った、黒髪が似合う和風美人のCさんのこと。婚約している彼氏がいるというCさんは、幸せいっぱいの様子。ひとり暮らしが長かった私は、ひと通り家事はするものの、婚活し始めてからもっと料理の腕をあげようと、アラフォーになってからという遅まきながら改めて花嫁修業のひとつとして料理教室に通い始めていました。

一方、Cさんはほとんど料理をしたことがなかったということで、婚約者に「お金は払うから、料理を習ってくれないかな」といって、送り出されてきたのだそう。結婚したら、毎日Cさんのご飯を食べることになるから自分のためなのか、それとも純粋にやさしさからなのか、いずれにしても愛しいCさんのためにと背中を押したのは、彼氏でした。

料理教室では、毎週、何品も料理を作って、実食します。お皿の準備から、片付けまで、すべてが練習で、すべてが勉強になることばかり。包丁を持つ手が震えながらも、毎週がんばるCさんは、料理を作り上げるたびに自信を持って、「この前習ったおかずを家でも作ったらおいしいって言ってくれた」と笑顔で話してくれました。

Cさんのように、あまり料理ができなかった人が、ある日何品も食事の用意をしてくれると、彼氏にはうれしいサプライズになるに違いありませんよね。その後も、「料理はやっぱり苦手だ」と言いながらも、婚約者のためにがんばる姿自体が、きっと喜ばれているのだろうと思ったのでした。

とはいえ、いまは女性もバリバリと働いて共働きの家庭もありますし、必ずしも女性だけが家事をしなければいけないわけではありません。男性によっては、仕事をがんばる彼女の姿に惹かれる人もいれば、趣味を一緒に楽しめる人がいいというタイプもいるので、相手によって好感を持ってもらえる何かがあると強いはず。

婚活していると、男女ともに、いろいろなタイプの人たちに出会うこともあります。みなさんもすてきな恋愛を謳歌してくださいね。

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