腸活を効果的に! ヨーグルト選びは「胃酸に強く、善玉菌を増やす」がキーワード

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2023.10.13

文・市岡彩香 PR・ダノンジャパン

「最近なんだか体調が優れない…」という人、もしかしたら”腸”の元気が足りていないせいかもしれません。『ダノンビオ』プレーンシリーズは、3年ぶりにリニューアルされ、お腹の中の善玉菌を増やすことで腸の元気をサポートしてくれる”新成分が配合されたそう。『ダノンビオ』を今選ぶべき理由とは? 筆者の試食レビューを交えてご紹介します!

『ダノンビオ』プレーンシリーズって?

砂糖不使用

ダノンビオ プレーン・砂糖不使用 300g(75g×4カップ)、オープン価格

『ダノンビオ』は、20年以上日本で愛され続けている、腸活をサポートしてくれるヨーグルトです。そんな『ダノンビオ』のプレーンシリーズがこの秋3年ぶりにリニューアル! 『ダノンビオ ヨーグルト プレーンシリーズ』が腸活にオススメな理由を紹介します。


腸活には『ダノンビオ』な理由1:おなかの善玉菌が増える!

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『ダノンビオ』プレーンシリーズは、善玉菌の栄養源(エサ)であるプレバイオティクス「善玉菌パワープラス(※1)」(ガラクトオリゴ糖)を新しく配合。摂取することで腸内にある善玉菌をさらに増やすことができます。「善玉菌パワープラス」を1日1グラム(ダノンビオ 2カップ分)食べることにより、腸内の善玉菌が約2.7倍増えたという研究結果(※2)も!


腸活には『ダノンビオ』な理由2:生きた菌が腸まで届く!

「乳酸菌」や「ビフィズス菌」などヨーグルトに含まれている菌の多くは、胃酸に負けてしまうなどが原因で、生きて腸まで届きづらいと言われています。『ダノンビオ』には、100倍胃酸に強く(※3) 、生きて腸まで届くBE80菌を配合。菌を生きて腸まで届けることができるため、腸活にオススメなんです。


腸活には『ダノンビオ』な理由3:クリーミーなおいしさ!

ダノンビオは、長時間かけて発酵させているため、酸味が少なくマイルドでクリーミー。今回のリニューアルによりクリーミーさと濃厚さがアップしておいしくなったそう(※4)! ちなみにプレーンシリーズのほかに、フルーツシリーズもあり、全部で15種類のラインナップです。


『ダノンビオ』プレーンシリーズを8日間試してみた

はちみつ画像

写真・永田尚子 https://www.instagram.com/naoko1023/


8日間食べてみて感じたのは、飽きずに毎日食べ続けられること。ヨーグルト本来のシンプルな味わいで、やわらかいタイプなので朝に食べても重さがなく食べやすい。プレーンタイプのヨーグルトに慣れていない人は、はちみつをかけて食べるのがオススメ。なめらかな甘さのはつみつと、濃厚でクリーミーな口どけのヨーグルトが相まって抜群のおいしさです。

筆者はおなかが弱めだったのですが、最近は『ダノンビオ』を食べ続けているためか、つらくなることが少なくなってきた気が。これからも食べ続けようと思います!


腸活のオススメは、善玉菌を増やすこと

腸を元気にするなら、毎日の継続が大切。生きた菌が腸まで届き、善玉菌を増やすことができる『ダノンビオ』プレーンシリーズをまずは続けてみてはいかがでしょうか。


Information

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(左上から時計回りに)「ダノンビオ」ヨーグルト プレーン・砂糖不使用(善玉菌パワープラス)、プレーン・カロリー50%オフ やさしい甘み、脂肪0 プレーン・砂糖不使用、プレーン・加糖 全てオープン価格


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※1:善玉菌パワープラスはガラクトオリゴ糖のことで、善玉菌パワーは善玉菌による健康維持、プラスは善玉菌が増えることです。
※2:出典:玉井智,中村泰之,小沢修,山内謙三, ガラクトオリゴ糖のヒト腸内フローラおよび代謝産物に及ぼす影響, 応用糖質科学 第41巻 第3号 p.343~348 (1994)
※3:ダノン従来品比。第三者機関において胃の環境を模した実験器具を用いて、BE80菌とブルガリカス菌との胃液殺菌力に対する生存比較試験の結果。
※4:ダノン調べ 製品嗜好調査 N=30 2023年7月 現行品(プレーン砂糖不使用)との比較


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