もうビンビン…! 男が「つい意識してしまう」女子の言動4つ
名前の呼び方が違う

「僕は、ほとんどの人から下の名前で呼ばれています。短いし呼びやすいんでしょう。でも、友だちのなかにひとりだけ、女の子で、“〇〇くん”と名字で呼んでくる子がいます。
職場か病院とかでしか呼ばれないので、名字で呼ばれるとハッとしてしまいます。だからなんか気になってしまうんです」ケン(仮名)/25歳
一般的には名字で呼ぶ方が、距離感を感じるでしょう。しかし、あえて距離を取っているようでも、逆に特別感に変わる場合もあるのです。普段呼ばれている呼び名とは違う呼び方をすると、相手をドキッとさせられる可能性は高い?
いつもいいニオイ

「職場に僕の好みのニオイがする女性がいます。いつもほんのりいいニオイをまとっていて、気が付くと嗅いでいます。
そのニオイに鼻がビンビンに反応。本人がいなくても、残り香でさっきまでそこにいたと分かってしまうぐらいです」テツト(仮名)/28歳
ニオイに敏感な男性は意外と多いです。好みのニオイを発する女性がいると、気になって仕方なくなる。目で追うのではなく、鼻で追ってしまう……という感覚に近いのかも。
ボソッと的確なことを言う

「友だち何人かで飲みに行ったとき。ひとりの男友だちが、スポーツ選手の話を始めたんです。なかで、“20年に2人ぐらいしかいない存在”みたいな表現をしたんです。
すると隣の女子が、“10年に1人でいいじゃん”とボソッと言いました。的確なこと言うな……と感心しました。そこから、その子の発言が気になってしかたなくなりました」トシヤ(仮名)/27歳
ボソッと喋るタイプの人こそ意識してしまうという意見も。発言が的を射ていると、そこから妙に気になり始めることもあるようです。発言の内容にセンスがあると余計に好感度が上がるのかも!?
どこかしら露出している

「たまに会う女の子がいて、その子がいつもどこかしらカラダの一部を露出しています。いつもは胸元広め。今日は広くないな……と思ったら、背中がバックリ開いてたり。
もしくは脇がガバッと開いてるときもあれば、スリットの深いスカートを履いていたこともあります。最近は会うと、どこが露出してるのか探してしまいます。で、見つけるとちょっと得した気分になりますね」(仮名)/30歳
露出の多い服を好む女性はいますよね。男性ももちろん嫌いではない。でも、いつも同じ場所が露出しているよりも、変化があったほうが、男性としては発見した喜びがあるようです。
“男がつい意識してしまう女子の言動”をご紹介しました。
お互いが、つい意識してしまう間柄になれば、くっ付くのは時間の問題。ひと目惚れよりも、そういった進展のほうが長続きもしそうですよね。じわじわと、彼の気になる存在になれたらいいですね。


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