恋の進展は近い!男が「もしかして両想いかも」と思う瞬間4つ
偶然に会う機会が増える

「彼女とは友だちの開いた飲み会で知り合いました。最初から、なんとなくいいな……とは思っていました。でも、連絡先は交換していなかったんですね。
しばらくして、今度は少人数で鍋をしようということになったとき、その子も来ていました。そうやって、偶然に会う機会が増えていったんです。やっと連絡先を交換したあと、付き合うまでは早かったです」ユウ(仮名)/27歳
偶然会う……なんて、そうあるものではありません。二人が惹かれ合っているからこそ、偶然が増えていくわけですね。
悩みを打ち明ける

「気になっている女性と食事に行ったとき。楽しく話していました。するとしばらくして、彼女が悩みを打ち明けてきました。ずっと仲良くしていた友だちと、最近ギクシャクしているといった内容でした。
心を開いてくれてる感じがして、嬉しかったです。親身になって聞いたし、自分なりのアドバイスもしました」サトシ(仮名)/28歳
悩みや弱みというのは、親しい人間にしか見せたくないもの。ましてや異性には伝えづらい。そういった一面を見せてくれると、好意を感じやすいですよね。
「楽しみ」という言葉が増える

「友だちの紹介で会った子がいました。最初はみんなで会う機会が多く、だんだん仲良くなって二人で出掛けるようになりました。
連絡もよく取るようになったのですが、毎回“次会えるの楽しみにしてます”と言ってくれるんですね。そう言ってもらえると、こっちもテンションが上がる。約束をするたびにそう言ってくれるので、俺のこと好きなのかな……と感じるようになりました」テツヤ(仮名)/28歳
社交辞令に聞こえるような言葉も、男性としては嬉しいもの。その回数が増えてくると、本心のように思えてきます。
予想外の誕生日プレゼントに

「ちょっと気になっている子がいて、一緒に食事に行ったときでした。こっちは頑張って楽しませようとしますよね。すると途中で、その子が紙袋を出してきたんです。“あげる”と言うんですね。
“もうじき誕生日でしょう?”と。何で知ってるの!? って感じでした。聞いたら、SNSで見たからだと。意識してくれてるってことでしょう? 嬉しかったですよ」ナオト(仮名)/30歳
SNSで誕生日をチェックしているなんて、気になっている相手でないとしませんよね。しかもプレゼントまで渡すとなれば、好意があるのは間違いないと捉えられて当然でしょう。
“男がもしかして両想いかもと思う瞬間”をご紹介しました。
恋愛においては、相手の気持ちを揺さぶることが大事。俺のこと好きかな……違うかな……と思わせることで、気になって仕方がなくなります。あの手この手を使って、上手に揺さぶれるといいですね。


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