【2022年下半期の運勢】”運命のわかれ道を迎えそうな”星座を公開! 12星座別「恋愛運&仕事運」
おひつじ座(3/21~4/19生まれ)

GW明け以降、回ってきていた木星がうお座に戻る10月末までは、エネルギッシュな運勢となりそう。12星座の始めにあたる“おひつじ座”らしく、みんなを引っ張り、新しい時代を切り拓くのがこの時期のあなたのミッションとなるでしょう。
おうし座(4/20~5/20生まれ)
“モノを手放すべき”というサインが出ているようです。美的センス抜群で、コレクター気質がありそうな“おうし座”ですが、下半期はいらないものを処分してみましょう。そうすることで身軽になれて、不毛なトラブルや災いを防げるはず。
ふたご座(5/21~6/21生まれ)
ホットな半年間になりそう。クールで我が道を行きがちな“ふたご座”ですが、この期間はあえて心の中でライバルを決めて、腕や成果を競い合ったほうがビッグな成果がでそうです。
かに座(6/22~7/22生まれ)
たくさんのチャンスや可能性を与えられた上半期を終えた“かに座”は、下半期に取捨選択の星回りに入るようです。自分にとって何が大事か、何をすることがふさわしいのか、じっくりと考えて答えを出してみてください。
しし座(7/23~8/22生まれ)
この下半期は幸運の星と言われる木星が、しし座の中に眠るやる気やモチベーションを覚醒させそうです。チャレンジングなムードに包まれるようなので、“少し背伸びしすぎかな”と思うくらい冒険したほうが、充実した半年間になるでしょう。
おとめ座(8/23~9/22生まれ)
“できれば避けたい”、“逃げたい”と思っていたことに直面しそうな運気。ヘビーでしょうが、それは遅かれ早かれ対峙しなくてはいけないことのよう。むしろ早く対峙することでスムーズに解決でき、運気回復も早まるかもしれません。
てんびん座(9/23~10/23生まれ)

木星がてんびん座の好奇心&変身願望を刺激しそうな下半期は、何かを始めたくてウズウズする人が増えそう。思い切った方向転換やイメージチェンジにもピッタリの時期のようです。何かを始めるなら、秋までに動き出せば万事意のままになるかもしれません。
さそり座(10/24~11/21生まれ)
下半期のさそり座は、まるで魔法がとけたシンデレラのようかもしれません。夢のような日々が終わり、退屈な毎日が戻ってくる可能性も。しかし、11月には木星が帰ってくることで、まさかのミラクルが起きそうなのでお楽しみに。
いて座(11/22~12/21生まれ)
好きなことや、ずっとやってみたいと思っていたことに関われる機会が増えるでしょう。ややオーバーワークになりやすい点もありそうですが、この時期は欲張っていろいろなことにトライしてみるといいかもしれません。
やぎ座(12/22~1/19生まれ)
運気のステージが変わり、今までのようには動けなくなる予感。こんなときは流れに逆らわず、今できることに目をむけましょう。多少何かを制限をされたとしても、案外楽しめることに気づけるはず。
みずがめ座(1/20~2/18生まれ)
この下半期は、サプライズモードなようです。何気なくやったことがバズったり、注目を浴びたり、予想外のラッキーに恵まれるかもしれません。あえてウケを狙わない自然体のあなたでいるのが、人気と幸せを存分に謳歌するコツと言えそう。
うお座(2/19~3/20生まれ)
10月末まではのんびりと過ごせそうですが、物足りなく感じることもあるかもしれません。それは、やり残しがあるためのようです。11月になると再び活動期が訪れるので、そこで不完全燃焼な案件や計画にケリをつけるのが、12月に有終の美を飾るコツとなりそう。
ざっくりとチェックできたところで、
「2022年下半期の恋愛運&仕事運」を確認していきましょう!
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月風うさぎ(つきかぜうさぎ)
占術研究家&心理テストクリエイター。干支、西洋占星術、血液型、心理テスト、数秘術、手相、タロットなど、様々な占術をコラボさせたオリジナル占いが得意。
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