猛烈な性欲にドン引き…女性約200人調査「彼の必死すぎるセックスの誘い方」3選
女性約200人に聞いた「エッチに必死な男性のドン引きエピソード」
20~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いた、必死にエッチを狙うドン引き男性の特徴とは?
壁ドンからの「この後どうする?」で追い詰めてくる
「普通にご飯食べた後、お店の外に出た瞬間に壁ドンして私の脚の間に、自分の脚を入れてきて『この後どうする?』と言われた。『は?』と思いました」(27歳・その他)
ナルシストな男性なのか、ドラマの見過ぎなのかは謎ですが、とってもわかりやすくエッチを狙っているのが伝わってきます。本人としては、きっと「決まった!」くらいの気持ちだったのかも。
終電直前と知って、家に招待する
「一緒に過ごした後、私が『終電まであと30分しかない』と伝えたのに、普通に『家近いからおいでよ』と誘ってくる男性がいて、『このタイミングでってどう考えても…』と、ワンチャン狙いのあからさまな招待にドン引きでした」(29歳・会社員)
男性の下心に対してはもちろん、終電を気にしている女性に対しても全く気遣いができてないことにも引いちゃいますよね。男性も、女性を駅まで送り届けて「楽しかったよ、また会おう」といった対応を取ったほうが、また次回につながるかもしれないのに、必死さが逆に残念な結果を招いてるのかも。
熱意は伝わる…!? 頭を下げてお願いする
「昔の話ですが、知り合いの男性から、頭を下げながらストレートに『エッチさせてください!』と言われたことがあります」(28歳・会社員)
ある意味、清々しいこのエッチしてほしいという思いの伝え方、あなたはどう思いますか? 遠回しにネチネチとアピールされるくらいなら、これくらいストレートな方が、笑って断れるのでいいのかも(笑)?
必死な男性は想像以上に多いよう
今回のアンケートでは、かなり多くのエッチに必死な男性のドン引きエピソードが寄せられました。想像以上に、どうにかエッチに持っていこうと頑張っている男性は多いのかもしれませんね。しかしそこは、女性側もお酒や雰囲気に流されて自分を安売りしないようにしたいもの。どんな誘いにもその気がないならきっぱり断れる、芯のある女性でいたいものですね!
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