アソコの挿入感が頭から離れなくて… 女性が「ひとりエッチしたシチュエーション」4つ

友人たちのエッチな話を聞いたあと

「友人宅で、女友だち数人とお酒を飲んでいました。私以外みんな彼氏などのパートナーがいたので、相手とのエッチについて話題があがったんです。“一緒にイッたときは幸せ”とか“遅漏でエッチが長い”などかなり具体的な話をしました。私はしばらく彼氏がいないので、悶々とした状態に。
家に帰ってもムラムラした気分が続いたこともあり、ベッドに横になったとき自然とアソコに手がのびていました」ミカ（仮名）／28歳

エッチな話を聞いて触発されてしまったのでしょう。ご無沙汰だったこともあり、溜まっていた性欲が噴き出してしまったわけです。

エッチでイッてみたくて

「私は男性経験が少なく、少し前までイクという感覚が分かりませんでした。でも、すごく興味はありました。イクためにはひとりエッチで練習したほうがいいという話を聞き、試してみることに。
でも、指で触っても気持ちいい感覚はあるんですが、なかなかイクまでは達しません。そこでローターを使ってみたんです。すると、意外とすんなりイクことができ、それ以来頻繁にひとりエッチをするようになりました」チカ（仮名）／27歳

イッたことでその快楽を知り、癖になってしまったんでしょうか。こうして、イキやすいカラダの状態を作るためにセルフプレジャーを用いる人もいるでしょう。