勃起がおさまりませんでした… 男女が衝撃を受けた「気持ち良すぎるセックス体験」4つ
文・塚田牧夫 — — Page 2/2
空腹と睡眠不足の極限状態で
「国家試験を受けるために勉強をしていたときです。試験まで1か月を切って本気を出さねばと思い、3日間ほどまったく家を出ず、睡眠もとらずで勉強に打ち込みました。
やがて空腹と寝不足が重なり、カラダは限界でした。そんなとき、彼女が僕の様子を見るついでに、食べ物を届けに来てくれたんです。
そこでエッチをしたんですが、驚くことに、元気のないはずのアソコがガッチガチに勃起。何回エッチしてもおさまりませんでした。ようやくおさまると、急激な眠気に襲われて丸1日寝てしまいました」エイタ(仮名)/29歳
人間は命の危険を感じると、子孫を残そうという本能が働くと言われます。彼はまさにその極限の状態だったのかもしれません。
何度も何度もお預けを食らい
「元カレが、エッチのときに焦らしてくる人でした。エッチが始まって挿入をしても、すぐに抜いて、“はい終わり”とやめてしまうんです。私が、“ちゃんとしたい”と言うと再開するんですが、またすぐに挿入をやめてしまいます。
それを何度も繰り返され、やっとちゃんとしたエッチが始まると、自分のほうから腰を動かしていることに気付いてビックリ。これでもかというほど、自分から求めていました」ヨウコ(仮名)/28歳
さんざん焦らされて、カラダが自然と求めてしまう状態になったのでしょう。彼にとっても我慢比べのような状況だったのかもしれません。
“男女が衝撃を受けた気持ち良すぎるセックス体験”をご紹介しました。
こうした体験談を、誰しもひとつぐらいは持っているのではないでしょうか。これからもたくさんエッチを重ねることで、さらなる快感にたどり着けるかもしれません。
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