ピストンが止まらない! 男性が超興奮した「極上のセックス体験」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

国家試験合格のご褒美に

「大学時代に税理士を目指していました。でも“なれたらいいな”くらいの気持ちで、そこまで真剣に取り組んではいなかったんです。
ある日、友だち以上恋人未満の女性と話しているときに、ふざけて“合格したらエッチしよう”と言ったら、なんとOK。彼女のことが好きだったのもあって、そこから猛勉強。1年目は落ちてしまいましたが、翌年に合格できました。
そして約束通り、彼女とエッチすることに! 最高に気持ち良すぎてピストン運動が止まりませんでした」ケイ(仮名)/29歳

努力が実ってやっとできたエッチ。全て発散できたときの快感は凄まじかったでしょうね。

「動いちゃダメ」と言われながら

「以前、彼女と別れそうになっていたときに、別の女性と親しくなったことがありました。その女性が部屋に遊びにきたときに、エッチがしたくなって手を出してしまい…。するとその女性に、“浮気はよくないから私がしてあげる”と言われて。
フェラをしてくれたんですが、我慢できなくなったようで僕の上に乗って騎乗位に。“動いちゃダメ! 自分から動いたら浮気になっちゃうよ”と、よくわからない理論を口にしながら腰を振られました」アキト(仮名)/28歳

受け身の姿勢なら男性の責任にはならないということでしょうか。実際には立派な浮気でしょうが、彼女なりの言い訳だったのかもしれません。

“男性が超興奮した極上のセックス体験”をご紹介しました。
最高と思える体験はめったにできるものではないでしょう。貴重なエッチを大好きな人とできたら幸せでしょうね。

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