モゾモゾとアソコを… 男性が思わず我慢できなくなった「ベッドでのイタズラ」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
恋人同士が一緒にベッドに入れば、様々なプレイを楽しむこともあるでしょう。その際に相手の気分を盛り上げるために、ちょっとしたイタズラなどを仕掛けてみることもあるかもしれませんね。そこで今回は、“思わず我慢できなくなったベッドでのイタズラ”について、男性たちに体験談をうかがいました。

寝ようとすると触ってくる

モゾモゾとアソコを… 男性が思わず我慢できなくなった「ベッドでのイタズラ」4つ

「彼女と一緒にベッドに入って寝ようとしたとき。あと少しで眠りに落ちそうというところで、下半身に違和感を覚えました。ハッと目を覚ますと、彼女がモゾモゾと僕のアソコを触っていたんです。

しばらくしてまた眠りそうになったところで、再度アソコを触られました。彼女は僕が寝ようとしているタイミングで勃起させて楽しんでいるんです。そんなことをされたら、こっちもムラムラしてしまい、エッチをする流れになりました」タケ(仮名)/31歳

イタズラをして、相手を寝させないようにしていたんですね。彼が本当に疲れているときはやめたほうがいいでしょうが、翌日が休みの日にはこんな風にイタズラをして彼を誘ってみるのもアリかもしれませんね。

ヌードをデッサンされて

「昔、付き合っていた女性と夜に一緒にベッドに入り、服を脱いでエッチをしようとしたときです。いきなり彼女に“目隠しをして欲しい”と言われ…。

そこで、僕は興奮気味に目隠しをして待っていたんですが、彼女は何もしてこないんです。“放置プレイかな…”と思いつつ、それはそれでワクワクしていました。

すると20分ほどして、“外していいよ”と言われ、1枚の紙を渡されたんです。そこには、僕が裸で目隠しをしている姿がデッサンされていました。彼女は絵が趣味で、1度僕のヌードを描いてみたかったそうです。でも、僕が恥ずかしがると思って目隠しをしたようでした」ゲン(仮名)/30歳

“デッサンされているとわかると恥ずかしくなってしまうかも”と思った、彼女のちょっとした配慮だったのかもしれませんね。また、結果的に普段使わない目隠しをしたことで、彼の気分は盛り上がったようです。