仲はいいのに…毎日Hしてたカップルが「レスになった」理由4つ
転職して時間が合わなくなり

「彼女とはご近所さんで、お互いの家を毎日のように行き来していました。それが、僕が転職したことで、時間が合わなくなってしまって……。
彼女は土日休みで、僕が平日休み。しかも、帰宅時間も以前より遅くなってしまい、気をつかうように。エッチするどころか、会う機会も減ってしまいました」ジン(仮名)/29歳
転職すれば環境も変わる。セックスレスのキッカケになりやすいタイミングかもしれません。
ベッドを変えたらカラダに合わず

「彼とは同じベッドで寝ていました。あるとき、マットレスを交換したんですね。そうしたら、彼が“柔らかすぎる”と。
腰が痛くなってしまうようで、ソファで寝るようになってしまい、エッチの回数も減りました。再び買い替えたことで、元に戻りました」ナツカ(仮名)/28歳
ベッドには、合う合わないがありますから、二人で選ぶべきでしょう。こういった物理的なことが原因であれば、まずはそこから改善すべきですね。
風俗がバレて拒絶され

「仕事で出張に行ったとき、風俗店で病気をうつされてしまいました。彼女には隠して病院で治療しようと思ったんだけど、バレてしまい……。正直に話しました。
すると、“キモい”とひと言。それからエッチに誘っても、拒絶されるようになってしまいました。怖くて、自分からはもう誘えません」タイト(仮名)/29歳
この場合は自業自得ですが、男性はプライドが高いので、一度拒まれると誘えなくなる人もいます。断るにしても、配慮するようにしましょう。
スマホゲームに夢中になりすぎ

「彼とは一緒に寝ているのですが、あるときからベッドでスマホゲームをするようになりました。“寝よう”と言っても、“もう少し”と言って三十分以上やっているんです。
私は待てずに寝てしまうようになり、だんだん就寝時間がズレて、エッチもしなくなりました」マサミ(仮名)/31歳
ゲームが寝る前の習慣になってしまったのでしょう。ベッドに持ち運べる手軽さが、仇になってしまったというわけですね。
“毎日エッチしていたカップルがしなくなったキッカケ”をご紹介しました。理由は、物理的なものだったり、精神的なものだったりと様々。常にエッチを優先させるのは難しいかもしれませんが、大事な時間として確保できるよう、意思疎通は図っておきたいですね。
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