デスクワークしながらゴリゴリ…押すだけで小顔になれる、簡単“ながらほぐし”3つ

2023.10.29
無意識の行動や噛みグセが、顔の歪みに大きな影響を与える。とはいえ日常生活の中で顔が歪んだりたるんだりすることは自然なこと。その状態をリセットしてお悩み解消するポイントは、骨格に関わるあごの筋肉を“ほぐす”こと! 美容整骨師の小顔神HIROさんが、押すだけの簡単メソッドをご紹介!

“ながらほぐし”で、いつでも小顔に。

噛みグセやストレスの影響で溜まったコリを溜めずに、その都度ほぐすのが小顔への近道。仕事中でも、リラックスしているひと時でもできる“ながらほぐし”をご紹介。

1、シャンプーしながらほぐす!

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頭のコリもストレスもさよなら!
シャンプーで髪を十分泡だてたら、両手の指の腹でしっかり頭皮を押さえ、指を滑らせるのではなく、皮膚を動かすように刺激する。コリやすい側頭筋(そくとうきん※こめかみ辺りにある筋肉)を集中的にほぐそう。指をくっつけたり広げたりして、刺激する間隔を変えると、より効果的。頭を下げると筋肉がしっかりほぐれないので、視線はまっすぐ前に向けるように。爪を立てると頭皮を傷つけてしまうので注意。

2、スキンケアしながらほぐす!

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おやすみ前にスッキリ!
スキンケアの最後に、美容液やオイル、クリームなどを塗り、指の滑りをよくした状態で行う。両手の親指と人差し指を使ってフェイスラインをつまむように刺激しよう。あごの下からエラまで、少しずつ指を移動させながらキュッとつまんではパッと指を離す、を繰り返す。同じ動きを3回行う。むくみを解消して、フェイスラインをシャープにする効果アリ。

3、デスクワークしながらほぐす!

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考え中を装い、咬筋をゆるめて!
仕事中にストレスが溜まると、無意識に食いしばって咬筋(こうきん※頬骨の下からエラの角に向かって走る筋肉)が硬くなりやすいので、こまめにほぐすのが肝心。考えごとをしているように頬杖をつき、指の第二関節を使ってゴリゴリほぐす。頭の重みを使ってほぐすと効果的。頭を下に向けると刺激しにくいので、刺激している手と反対方向の斜め上を見るとよい。反対側も同様に。噛みグセの影響で、コリを強く感じる側は長めにほぐそう。

小顔神HIROさん 美容整骨師(R)、フェムケア矯正師(R)、柔道整復師、鍼灸師、自律神経管理士。骨格からキレイになれる骨格エステ「美容整骨(R)」という矯正技術を確立。全国770店舗以上の加盟店に指導する。著書に、『小顔になる! あごコリほぐし』(ワン・パブリッシング)。

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※『anan』2023年11月1日号より。写真・中島慶子 スタイリスト・白男川清美 ヘア&メイク・浜田あゆみ モデル・中嶋杏里沙 イラスト・山中玲奈 取材、文・板倉ミキコ

(by anan編集部)