写真・ 角戸菜摘 文・五十嵐 大 PR・アサヒグループ食品
忙しいキャリア女子のリフレッシュ法は?
今回集まってくれたのは、左から長桶絵莉加さん(anan総研 No.309)、平沢由貴さん(anan総研 No.75)、平野絢子さん(anan総研 No.256)の3名。話を聞いてみると、どうやら3人ともワークスタイルがバラバラのよう。
長桶さん ライターをしているので取材を通して人に会う機会も多いし、逆に一日中家にこもって原稿を書いていることもあって、働き方はその時の仕事の内容によって違う。ただ、絶対に妥協はしたくないからって、納得いくものが生み出せるまでずっとパソコンの前に座っていたりするから、気が付くと遅くまで仕事に集中してしまいがち。
平沢さん 私は看護師をしていて、ほとんど夜勤勤務。基本は16時半~朝9時半まで。一応休憩が2時間あるんだけど、緊急時には起こされるし、実はあんまり休憩できていないのが悩み。ただ、絶対に残業はしたくないから、時間内で効率的に働けるように意識してる。長期休暇を取得するために、5日連続勤務、6日連続勤務とシフトを入れることも珍しくないかな。
平野さん コスメなどの女性向け商品の宣伝担当をフリーランスでやっているよ。今はさらに岡山にある親の会社も手伝っているんだけど、一年の半分を岡山で、もう半分を東京で過ごす、という生活。営業で北海道や九州に飛ぶこともあるし、とにかく移動が多いんだよね。休日も、トレンド情報のリサーチを兼ねて、流行りのお店や話題のスポットに足を運んだりしてるし。仕事でキャリアアップするために意識してるの。
想像以上に忙しい3人。そんな彼女たちのリフレッシュ法は?
長桶さん 手のツボを押したり、ストレッチボールを使ったりして、カラダに刺激を与えることが多いかな。あとは原稿が完成したタイミングでご褒美的におやつタイムを入れたりとか。
平野さん 私も家で作業しているときは、合間でチョコをつまんだりカフェラテを飲んだりしてリフレッシュしている。
平沢さん 私の場合、そういうリフレッシュが難しくて……。勤務中はとにかく忙しいし、眠気との闘いになるから、睡魔が襲ってきたらスクワットをしたり階段を上り下りしたりしてリフレッシュしている(笑)。
実際、アサヒグループ食品株式会社と博報堂キャリジョ研との合同調査(※)によると、anan総研メンバー3人のように「仕事の合間に、休憩してリフレッシュをすることが多い」と回答した人が過半数を占めたそう。その一方で、「仕事を中断せず、作業しながらリフレッシュをすることが多い」と答えた人も約4割。なにかと忙しい現代人の間では、作業の手を止めない「ながらリフレッシュ」のニーズが高まっているみたい。
※調査概要:2019年働き方とリフレッシュの実態調査(実施期間:2019年2月8日(金)〜2月14日(木)、調査方法:インターネット調査、対象者:20〜34歳の有職男女、対象エリア:7大都市エリア、サンプル数:1,600s)
長桶さん 「ながらリフレッシュ」か〜。パソコン仕事が多いから、音楽を聴きながら、仕事をすることはあるかも。きちんと休憩をとることも大切だけど、作業を止めずに気持ちよく捗らせるための手軽なリフレッシュ方法も、働く上では欠かせないことだよね。
平野さん そうだね。私もラジオをかけながら仕事しているくらいかな。トレンド情報も入ってくるからよくするけど、これもひとつの「ながらリフレッシュ」かな。
平沢さん 2人が羨ましい。仕事柄、患者の方と接する時間が長いから、どうしても「ながらリフレッシュ」は難しいんだよね。
自身の働き方がわかる診断テストに挑戦!
独自の「ながらリフレッシュ法」を持つ長桶さんと平野さん。そして、なかなかそれを見つけられない平沢さん。ここで自分の「働き方」と「オススメのリフレッシュ法」がわかる、「キャリピ診断〜働くあなたが本を出すなら〜」に挑戦してもらうことに。
この診断テストでは、自分の働き方が、7つのタイプに分類されて、それぞれに合うリフレッシュ法、さらにもし本を出版したとするとの本の表紙イメージも提案してくれます。さらにこの自分の結果をtwitterでシェアできるそう。
一つひとつの設問に回答し、導き出された働き方タイプは……?
平野さん 「ガチキャリ」だって!
平沢さん 「意欲、関心分野、情報感度が高く、どこまでも追求する貪欲さがある」って! 合っているんじゃない?
平野さん 職業柄、トレンド情報に敏感じゃないといけないから納得かも。日々、いろんな情報に触れるよう心がけてるし、スキルアップしたいとも思ってる。この結果、ぴったりだと思う!
平沢さん 私は、「サクキャリ」。「仕事は定時で済ませるタイプ」って、すごい! 私も合っている(笑)。長桶さんは?
長桶さん 「匠キャリ」だった! 「自分の道を極める職人気質」って。
平野さん ライターさんって、そういうイメージだよね。
長桶さん そうかも! 「業務時間内に集中しすぎる傾向があり」って、まさにそう! 取材した後すぐに原稿を仕上げなきゃいけないこともあって、短時間でめちゃくちゃ集中しちゃう。
貪欲に仕事をしてしまう平野さん、残業を避けるために仕事に集中しがちな平沢さん、納得いく仕事がしたい職人気質な長桶さん。どうやら3人とも、診断結果に納得の様子。
タイプ別、オススメのミンティアブリーズも判明
自身の働き方がわかったところで、次に知りたいのが「オススメのリフレッシュ法」。特に、日々忙しく働いている3人が最も気になるのは、仕事の手を止めずにリフレッシュできる「ながらリフレッシュ」なんだとか。そこで提案したいのが、「ミンティアブリーズ」。レギュラーの"5倍サイズ"の大粒タブレットのため、飴のような感覚で食べることができ、心地よい清涼感が特徴。作業の手を止める必要がなく、リフレッシュしながら気分よく仕事に取り組むことができます。
(左から)ミンティアブリーズ リフレッシュブルー、リラックスグリーン、シャイニーピンク、オアシスゴールド、クリスタルシルバー
しかも、この「キャリピ診断」では、それぞれにオススメの商品も紹介。早速試食してみると……。
平沢さん 私に合うのは「ミンティアブリーズ シャイニーピンク」だって。これ、甘すぎず、さっぱりしている。
平野さん 私は「ミンティアブリーズ オアシスゴールド」。ミント感が強くないから、ミントが苦手な人でも食べられると思う!
そして、長桶さんが診断結果でオススメされた商品は、4月8日発売の新商品「ミンティアブリーズ フレッシュグレープ」。
長桶さん ちょうどいい清涼感! ミント特有のスースーする感じも柔らかくて、原稿書きながら食べたいかも。フレッシュなグレープのおいしさも味わえるから、止まらなくなりそう(笑)。
(左から)ミンティアブリーズ フレッシュグレープ、フレッシュレモン
ちなみに、もうひとつの新商品は「ミンティアブリーズ フレッシュレモン」。anan総研メンバーも、この新商品に興味津々です。
平野さん これもおいしい! レモンのちょっとした酸味もあって、頭が冴える気がする。
平沢さん おやつって罪悪感があるけど、タブレットならそれもないよね。夜勤中に食べても、太る心配をしなくていい!
長桶さん うん、どれもシュガーレスなのは女の子にとっては嬉しいポイント。どうしても夜中まで頑張らなきゃいけないとき、いままではコーヒーを飲んでいたけど、今日からはタブレットに乗り換えようかな。
平野さん 罪悪感もないし、気分もスッキリして仕事できそうだね! ポケットやカバンに入れておいても邪魔にならないサイズもうれしい。仕事柄移動が多いから、常に持ち歩いて、集中力が切れてきたときや、お客さまと会う直前に食べたい!
ミンティアブリーズにすっかりハマり、仕事への意欲も新たにする3人なのでした。