
気になるあの人の美容話。今回は、モデル、俳優の谷まりあさんです。
私にとって魔法のような赤リップは高校時代からの憧れの色です
セルフメイクでテレビ出演することも多いという谷まりあさん。メイクの勉強は幼少期から重ねてきたそう。
「小さい頃は、メイク好きの親戚のお姉さんにメイクの方法やヘアアイロンの使い方を教えてもらっていました。高校時代は赤リップを塗って登校し、学校に着いたら落として放課後にまた塗っていて。ピンクよりも赤で、やった感を出したかったんでしょうね(笑)。でも、フレンチガールじゃないけど当時から赤は憧れの色。赤いリップをつけている女性を見るとドキッとするし、ドレッシーな服の時に、このような深い赤のリップを塗ると自分に惚れ直せたりもする。赤リップは私にとって魔法です」
独学で英語をマスターするほどの努力家としても知られ、スキンケアも“毎日コツコツ”がスタイル。
「必ずメイクを落としてから寝るなど基本のケアはもちろん、肌の潤いを保つことを大事にしています。最近は日焼け止めをたっぷり使って、パーツごとに丁寧に塗るようにも。長時間の飛行機移動による乾燥やロケでの日焼けなど、自分ではどうにもならない時は放っておかずにプロの手を借りて、ビタミンC点滴などの適切なケアをしています。もし無性にチョコレートが食べたくなったら、あとでニキビができるほうが嫌かも…と自分と対話して5個を1個にしたりも。それでも生理前にはニキビができちゃうこともあるけど、焦らずに日々のケアを続けることが美肌に繋がると信じています」
My Beauty Rules
① 体内を循環させる
「こまめに水を飲むことを心がけるのと同時に、トイレの回数も意識。トイレは基本我慢をしないようにしています。水分を入れることだけではなく、出すことも大事にすることでカラダを循環させると、肌荒れをしないしむくみません」
② 睡眠はなるべく8時間以上
「起きる時間から逆算して8時間以上寝るようにしています。睡眠が十分に取れていると肌だけではなくカラダの調子も気分もいいんです。ちなみに寝る前にはストレッチと深呼吸、プチ瞑想をして『今日も頑張ったね』と自分を褒めています」
③ 乾燥対策は徹底的に!
「とにかく保湿に力を入れていて、乾燥を感じたらすぐに対策を。愛用しているのはレカルカの『ブライトリーモイストシャインミスト』。メイクの上から吹きかけても崩れないし、すっぴんの時は気持ちよくてリフレッシュにもなって◎」
Private Style

「現代人はよく呼吸が浅いとか、深呼吸を忘れがちだといわれますが、私は日頃から呼吸を意識して生活しています。深呼吸を繰り返しながら行う、マシンを使ったピラティスに週に1~2回、3年ぐらい通っていて、実はこの撮影の前も行ってきました。体幹や筋肉を鍛えられるだけではなく、全身ストレッチもできる。深呼吸によってカラダの巡りがよくなっているのを感じます」
Favorite Items

A 「メイクで力を入れているのはツヤ。頬、目頭、鼻先にちょんと。努力せずにツヤが出せるなんて最高」。ル・レオスールデクラ 17 ¥9,350(クレ・ド・ポー ボーテお客様窓口 TEL. 0120-86-1982)
B 「乾燥対策に、ないと不安になる導入美容液。ここ5年は化粧水の前に欠かしません」。リポソーム アドバンスト リペアセラム 50ml ¥12,650(コスメデコルテお客様相談室 TEL. 0120-763-325)
C 「ほぼ毎日使用。これを入れたお湯に10~15分、たっぷり汗をかくまで」。エプソムソルト シークリスタルス入浴剤 オリジナル2.2㎏ ¥1,462(EPSOM&CO TEL. 0120-816-026)
anan 2491号(2026年4月8日発売)より

















