
ヘア&メイクアップアーティストの小澤桜さんが、ananモテコスメ大賞トレンド部門に輝いた、きらり軽やかアイカラーアイテムをチェックします。
Index
1. RMK「リッド インプレッション リクイド アイシャドウ 03」

「一度定着すると密着して動かないので、ヨレが気になりません。チップやつくし型ブラシを使えば、指よりもふんわりとぼかせます」
時間がない朝も洗練目元が手に入る 賞

今季マストのメタリックカラー
濡れたようなツヤめきと自然な陰影をひと塗りで叶えるリクイドタイプ。乾きが早く、大小さまざまなパールがぴったりフィックスするのが特徴。「発色がよくメタリックな輝きで、今季取り入れたいカラー。手の甲に出して指でつけるのがおすすめ。重ねずに目の際から眉下まで、下瞼全体にも大きくのせるとラフでおしゃれな印象に。アイラインはあえて同系色のブラウンで入れるとまろやかに仕上がります」。 ¥4,180(RMK Division TEL. 0120-988-271)
2. JILL STUART「ドレスドブルーム アイズ 02」

「控えめメイクからここぞという時の華やかなシーンにまで使えるため、この春は持っておくと活躍間違いなしのパレットです」
日常もオケージョンもこれひとつにお任せ 賞

持っておくと心強い春パレット
異なる質感と色の重なりで立体感をもたらす万能パレット。「中央の色を上瞼全体のベースに仕込み、右の中間色を目の際から眉下に大きく広げて下瞼まで囲む。左のラメを目頭や黒目の下、上瞼の黒目部分にのせると立体感UP。下の一番暗い色でラインを引くか、目尻にくの字に入れると締まる。華やかにしたい時は、上のザクザクのラメを、締め色のラインの少し上に指でスッと入れて」。 ¥6,600(ジルスチュアート ビューティ TEL. 0120-878-652)
3. excel「スキニーリッチシャドウ N SK01」

「どの色でも失敗しない優秀なカラバリで、1000円台とは思えない使い勝手のよさ。トレンドのチークが広めのメイクとも好相性」
使いやすさ&コスパ全方位優秀すぎる 賞

中間色から使うとメリハリUP!
肌馴染みのいいブラウン系を厳選し、全色にくすみをカバーするパールを配合。フィットオイル配合で粉飛びせず、密着力と色持ちが持続。「右上の中間色をアイホール全体と下瞼全体に入れたら左上の明るい色を目頭にくの字に、下瞼の黒目部分や涙袋をぷっくり強調させたい部分にも入れる。右下の濃い茶を上瞼の際にラインで入れ、左下を下瞼目尻1/3に入れる。ブルベ肌にもイエベ肌にも使える多彩なパレット」。 ¥1,650(常盤薬品工業 お客様相談室[サナ] TEL. 0120-081-937)
春を呼ぶのはカラフルな目元。流行はマットからシアーへ
ベージュのトレンドを抜け、カラフルな傾向にあるというアイカラー。「春らしいピンクやコーラル、オレンジ系に加えて、ハイブランドからはアイシーなブルー系も登場しています」と話す、ヘア&メイクアップアーティストの小澤桜さん。
「パレットのほかにリキッドタイプも増えていて、ここ数年続いた韓国コスメのトレンドを牽引してきたマットな質感から、シアーに移行してきている印象。“重ねても濁らない処方”を打ち出すブランドも目立ちます。透明感と発色が叶い、肌馴染みもよく、失敗せずにぼかしたり重ねたりできるのがいいところです」
シアー色は重ねる順番にコツがあるそう。
「パレットの場合、今までは明るい色でくすみを飛ばしてからが一般的でしたが、複数のシアー色を重ねる時は、一番明るい色でも一番暗い色でもなく、中間色で彫り感を作り、目を拡張させてからハイライトをのせると決まりやすいです」
Profile
小澤桜
おざわ・さくら ヘア&メイクアップアーティスト。MAKEUPBOX所属。美容誌をはじめとする女性誌などで活躍。トレンドを感じさせつつ、日常に落とし込めるメイクを得意とし、韓国ビューティにも精通。
anan 2484号(2026年2月18日発売)より

















