写真・角戸菜摘（anan総研、集合商品画像） スタイリスト・中根美和子 ・グラフ作成・王 悠夏 文・三谷真美 PR・フィリップス
デリケートゾーンのケア事情とは？
友達同士で面と向かって話すことがまだまだ少ないアンダーヘアのケアについて、anan総研メンバーにリサーチしました。見せ合うことができにくい場所だからこそ気になる、みんなのアンダーヘアの実情って？
Q1.アンダーヘアの処理頻度はどれくらいですか？
半数以上の人が、デリケートゾーンケアを全くしていない、もしくはたまにしかしていないという結果に。たまに処理をしている人は、「水着を着る前」や「デート前」など特別な日に処理する人と、「気になった時」や「下着からはみ出てきたら」など毛の伸び具合で処理する人に分かれました。
Q2.理想のアンダーヘアはどんな状態ですか？
ナチュラル＝何もしてない人が約３０％いますが、程よく整えたい人が約４０％、ツルツルにしたい人が約３０％と、キレイにケアしたいと思っている人が多いことがわかりました。欧米やヨーロッパではアンダーヘアケアはもはや常識で、ハイジニーナ（無毛）にしている女性も多いようです。
Q3.自分のアンダーヘア、実際はどんな状態ですか？
アンダーヘアを整えたいと思っている人が約７割もいるのに対して、実際にケアしている人は約４割と少数派。友達と比べることができない部位だからこそ、どう処理したらいいのかわからない人が多いのかもしれません。
Q4.アンダーヘアに関して困ったことや悩み事はありますか？
- カミソリでの処理が苦手
「カミソリで処理するのが怖い」(３１歳・会社員)
「カミソリ負けしてしまう」(３３歳・専門職)
「カミソリで剃ると後日チクチクして痒い」(２７歳・会社員) - ケアがめんどくさい
「完璧にしようとするとすごく時間がかかる」（３２歳・専門職）
「本当はケアしたいけど、めんどくさくて放置」（２８歳・派遣社員）
「毛量が多くてすぐボウボウになるから、ケアが大変」（３２歳・会社員） - どう処理していいかわからない
「見えにくい場所だからどう処理していいかわからない」（３１歳・会社員）
「肌荒れや色素沈着が心配で、自分でケアするのが怖い」（３３歳・自由業）
「正しいケア方法がわからなくて、つい後回しに…」（２３歳・学生）
カミソリで頻繁に自己処理する人が多いものの、カミソリ負けや処理後の不快感で悩んでいる人が多い模様。また、処理の仕方がわからない人や、わかっていても毎回のケアをめんどくさいと思っている人が多く、理想のアンダーヘアにできずに困っていることがわかりました。
アンダーヘアケアについて赤裸々トーク！
左から、木下沙安佳さん（anan総研NO.53)、尾谷萌さん（同NO.63)、玉絵ゆきのさん（同NO.334)。デリケートゾーンケアに関心の高いanan総研メンバー3人が、アンケート結果について本音トークをしてくれました。
ーーアンダーヘアをナチュラルなままにしてる人が約60%いるという結果について、どう思いますか？
玉絵 身近な友達はわりとケアしてるけど、温泉や銭湯に行くとナチュラルな人が多いイメージがあるなぁ。
尾谷 世代も関係ありそう！ 20代の人はみんなケアしてるしアンダーヘアについてもフラットに話すけど、私も含めて、30代の人はケアしている人が少ないし、そもそもデリケートゾーンについて話すこと自体をタブーに思っていそう。
木下 確かに、雑誌でアンダーヘアケアについて詳しく解説しないし、どうやっていいのかわからない人が多そうだよね。
ーー実際、アンダーヘアのケアをしたほうが良いと思いますか？
尾谷 ケアしてみると、ケアをするデメリットがむしろないというか…衛生的にも良いし、今や常識だよね。
玉絵 そうそう。整えていたほうが、下着姿がキレイに見えるし、着られるデザインの幅が広がるから、ランジェリー選びが楽しくなるよね。
尾谷 私は海外旅行のお土産でよく下着をもらうんだけど、全面レースのデザインで、アンダーヘアケアしてないと着けても似合わないなぁと思ったよ。
木下 自信をもって好きな下着をつけられるようになるよね。デリケートな部分をきちんとケアすることで意識が高まるし、もっと自分を好きになれる気がする！ 整えると、見た目も可愛いし、肌の感触もふかふかしているなぁと再発見があるよね。
ーーアンダーヘアをケアする際に求めることはありますか？
玉絵 カミソリだとチクチクするから剃り続けるしかなくて、ケアが大変なんだよね。だから持続効果の高いケアをしたいな。
木下 わかる。毎日のようにケアするのは大変だよね。だけどコロナもあるし、サロンへ処理しに行くのってちょっと躊躇してしまうかも…。だから、今は自宅でできるケアが気になる！
尾谷 そうだね。おうちで持続効果の高いケアができたら一番嬉しいよね。
アンダーヘアをケアをすることで、下着姿に自信が出たり、清潔に保つことができたり、生理中の蒸れを軽減させるなど、良いことだらけ。ですが、こまめなケアは面倒なので、持続効果の高いケアを、自宅で行いたい！というのが３人の本音。
そんなイマドキ女性が抱えているお悩みを叶えるなら、自宅で簡単にムダ毛ケアできる、光美容器がオススメです。光美容器でのムダ毛ケアは、光を肌に照射するだけで、数回のお手入れ後にはムダ毛を目立たなくすることができます。さらにケアを続けることで、肌がなめらかになると美肌へのメリットも。その中でも、『フィリップス』の光美容器『ルメア プレステージ』が人気です。その理由とは？
自宅で持続効果の高いケアができる『ルメア プレステージ』が人気の理由
<上>光美容器『ルメア プレステージ』、<下>光美容器を使用する前に剃毛するシェーバー『サテンコンパクト』（参考小売価格:￥2,300(税込）編集部調べ）
世界35か国以上で販売され、光美容器世界シェア第一位（※）、さらにヨーロッパでは約70％のシェア率を誇る光美容器『ルメアシリーズ』。その中でも最も高性能なのが『ルメア プレステージ』です。
※ 小売金額ベース、光美容器カテゴリーにおいて：2019年 フィリップス調べ
『ルメア プレステージ』が人気の理由５つ
- 最長で6か月間なめらかな肌が続く
わずか3回のお手入れで最大92%のムダ毛が目立ちにくくなり（※１）、最長で6か月間なめらかな肌が続きます（※２）。最初の４回は２週間ごとに、その後４〜８週間ごとのお手入れをすることで効果を維持することができます。
※１ 初回4~5週間の使用後、両脚での計測結果。結果は個人により異なります。
※２ 12回のお手入れ後、フィリップス調べ。 - ４つのアタッチメントで全身ケア（※）
ボディ用、ワキ用、ビキニ用、フェイス用と、サイズやカーブの形が違うアタッチメントが４種類ついていて、顔からデリケートゾーンまで、全身のケアをすることが可能です。アタッチメントを付け替えるだけで、それぞれのパーツに最適な照射モードに自動調整されます。
※使用できない箇所：目の周り、眉毛の周り、耳、乳首、乳輪、へそ内部、小陰唇、膣部、肛門。男性はこれらに加えて顔全体、男性器には使用しないでください。 - ５段階の照射レベルを自動判定
スマートスキンセンサーが搭載され、使う人の肌や毛の色を感知して光のレベルを自動判定。出力レベルで悩む必要がありません。自分で判断する必要がないので、肌色に合っていない照射レベルで肌を傷めたり、効果を感じられないというトラブルを避けることができて安心です。 - 安全センサー内蔵だから初めてでも簡単
照射ウィンドウが肌に直角に当たるとREADY（準備完了）ランプが点灯し、照射ができる設計になっています。つまり、肌に正しく当たらないと照射できないので、誤照射を防ぐことができます。 - 連続照射ができる
照射ボタンを押したまま次の箇所にスライドさせると連続照射ができ、短い時間でケアすることができます。
『ルメア プレステージ』はいろいろな場所に使える
- アンダーヘア
細長＆外側カーブのビキニエリア用アタッチメントがデリケートゾーンにピタッとフィットするから、無理な姿勢になることなく、簡単にケアができます。
- 手の指などの細かいパーツ
ボディ用のアタッチメントは、体のラインに自然にフィットする内側カーブで、手の指のような細かなパーツにも当てることができます。自分では気づきにくいけど、他人からは見られやすい部分も、キレイにケアすることができます。また、指が細い人は、よりコンパクトな照射ウィンドウのフェイス用アタッチメントを使用すると照射しやすくなります。
持続効果の高いケアを自宅で安全に簡単にできる光美容器『ルメア プレステージ』を、anan総研メンバー3人にお試ししてもらいました。
ーー実際に使ってみた感想を教えてください。
尾谷 サロンでケアしているような感覚だから効果が高そう！ やっぱり、毎日のようにケアし続けるのは大変だから、数回使用しただけでしばらくツルスベ肌をキープできるのが嬉しいよね。
木下 自分の肌に合わせて出力を自動調整してくれるから、パチって当たるくらいで痛くないね。しかもテレビを見ながらとか、自宅にいるスキマ時間でケアできるから続けやすい。
玉絵 パーツによってアタッチメントを変えられるのが便利だね。１台あれば一生、全身のケアをできるってすごいお得！
アンダーヘアケアをするのは今や常識！
尾谷 このご時世だからこそ、自宅でアンダーヘアケアができるのって、すごくいいと思う。
玉絵 季節やパートナーに関係なく、アンダーヘアケアするのって今や常識だよね！
木下 うん。誰かに見せるとかどう思われるとかじゃなく、自分の好きなデザインにケアして、もっと自分を愛してあげたいな。
イマドキ女性は、自分のためにアンダーヘアケアをするのが当たり前。少し整えるだけでも、ツルツルにするでも、好きなデザインにケアしてください。気軽にサロンへ通えない今こそ、自宅でできる光美容器『ルメア プレステージ』を使って、もっと自分のことを好きになりましょう！
Information
ルメア プレステージ
参考小売価格:￥54,458（税込）編集部調べ
フィリップス公式サイト
適用箇所：ボディ、顔
使用できない箇所：目の周り、眉毛の周り、耳、乳首、乳輪、へそ内部、小陰唇、膣部、肛門。男性はこれらに加えて顔全体、男性器には使用しないでください。
アタッチメント：からだ用、顔用、ワキ用、ビキニエリア用（カーブ形状）
照射レベル：５段階
照射回数：約２５万回(全身ケアしても、20年相当分のお手入れが可能)
長期的効果：最長６か月持続
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他のルメアシリーズもオススメ
<左>ルメア アドバンス
参考小売価格:￥48,691(税込）編集部調べ
第一線で活躍する皮膚科医と共同開発。２種類のアタッチメントでボディ＆顔をケアでき、自宅で簡単に、3回のお手入れで最大85％のムダ毛が目立たなくなり(※)、さらにお手入れを続けることで最長３か月ツルスベ肌を持続できる（※※）。
適用箇所：ボディ、顔
使用できない箇所：目の周り、眉毛の周り、耳、乳首、乳輪、へそ内部、小陰唇、膣部、肛門。男性はこれらに加えて顔全体、男性器には使用しないでください。
アタッチメント：からだ用、顔用
照射レベル：５段階
照射回数：約２５万回(全身ケアしても、20年相当分のお手入れが可能)
長期的効果：３か月持続
※ 初回4〜5週間の使用後、両脚での結果。結果は個人により異なります。
※※ 12回のお手入れ後。フィリップス調べ。
<右>ルメア エッセンシャル
参考小売価格:￥29,336(税込）編集部調べ
ユーザーの使用テストで、80％以上の人が「わずか2回のお手入れで効果を実感した」と回答（※）。コンパクトボディでリーズナブルだから、ホームケア用の光美容器を初めて使う人でも挑戦しやすい。
適用箇所：ボディ、顔
使用できない箇所：目の周り、眉毛の周り、耳、乳首、乳輪、へそ内部、小陰唇、膣部、肛門。男性はこれらに加えて顔全体、男性器には使用しないでください。
アタッチメント：なし
照射レベル：５段階
照射回数：約２０万回(全身ケアしても、16年相当分のお手入れが可能)
長期的効果：２か月持続
※2016年フィリップス調べ(n=48)
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