トントンとGスポットを攻められて… 女性が忘れられない「極上エッチ」4つ
文・塚田牧夫 — — Page 1/2
相性がいい相手とのセックスは、より大きな快感を得られるでしょう。さらに、そのときの状況などによっては、気持ち良さがさらにアップすることも。今回はそんな“忘れられない極上エッチ”について、女性たちに体験談を語ってもらいました。
低音ボイスで愛を囁かれながら

「クラブに遊びに行ったときに、外国人男性と知り合いました。彼はミュージシャンをしているそうで、声が低くて胸に響く感じがあり、見た目もカッコ良かったんです。片言の日本語で話をしているうちに盛り上がってホテルに行くことに。
エッチの最中に彼が耳もとで囁いてくれるのですが、ときおり“アイラブユー”とも聞こえてきます。私も興奮してきて“オーイエス”なんて返したり。自分が自分ではないような、不思議な感覚でした」アイカ(仮名)/28歳
低音ボイスが脳を刺激したんでしょう。テンションも上がったことで、慣れない英語も自然と口から出てきたのかもしれませんね。
不完全燃焼の状態で…
「ある日、昼間に彼氏と会ってエッチをしたのですが、その後に用事があったので急いでしまい、不完全燃焼で終わりました。私はその後飲み会へ行ったものの、飲み会中もムラムラが残っていて。
飲み会が終わった瞬間、彼氏に連絡してホテルに誘いました。ホテルに入ってキスをした途端、一気にムラムラが最高潮に。エッチもめちゃくちゃ気持ち良くて何回もイッちゃいました」ミサト(仮名)/29歳
昼間のエッチが前戯のような役割を果たしたのかもしれません。興奮状態が残ったままエッチをしたことで、カラダに火がつきやすくなったのでしょう。