トントンとGスポットを攻められて… 女性が忘れられない「極上エッチ」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

経験豊富な男性にGスポットを攻められて

「5年くらい前に40代の男性と知り合いました。その人は20代の頃にホストをしていたとかで、女性経験豊富。当時は好奇心旺盛だったので、興味が抑えきれずに彼とエッチをしました。
エッチの最中に、私のアソコに指を入れて“ここ気持ちいいでしょ?”と聞いてきたのですが、おそらくそこはGスポット。刺激されると今までにない感覚があり、トントンと指で押されるうちにイッてしまいました。それが初めての中イキで、それからは外でも中でもイケるようになりました」リン(仮名)/28歳

経験豊富な男性に性感帯を開拓されたんですね。初めての中イキは特別な感覚があり、忘れられない瞬間となるのかもしれません。

事故物件で気配を感じながら

「元カレと付き合っていたころの話です。初めて家に遊びに行ったとき、なんかジメッとしたイヤな感覚がありました。特に霊感があるわけではないんですが、何かがいるような気配があったんです。そのあとエッチをしたのですが、その最中も誰かに見られているような感覚は拭えません。早くエッチを終わらせたいけれど、不思議と興奮してしまい、軽く混乱しました。
後で彼に聞くと、やはりそこは事故物件で、“家賃が相場より安いから借りた”とのこと。それ以来、私が彼の部屋に行くことはありませんでした…」(仮名)/27歳

極上の快感を味わったというよりは、不思議なエッチ体験ですね。ある意味貴重な経験をしたと言えるのかもしれません。

“女性が忘れられないエッチ”をご紹介しました。
羨ましくなるような話もあれば、あまり体験したくないような話もありました。何はともあれ、最高と思えるエッチをこれからもできるといいですね。

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