「だって触りたいから!」 女性の胸を見てしまう男の本音4つ

文・塚田牧夫 —
ふとした瞬間に、自分の胸あたりに男性の視線が向いているのを感じた女性も多いかもしれません。それもそのはず。男性にとって、女性の胸はつい気にしてしまう部分なのです。では、“つい女性の胸を見てしまう”ときの男性の感情とは? その本音を語ってもらいました。

「服の上からでも見たい」

女性の胸を見てしまう男の本音

「女性のカラダのなかで、一番好きな部分は胸です。とにかく見たいという気持ちがあります。もちろん、服の上からでもいいから見たいと思ってしまいます」ジュン(仮名)/26歳

男性は、やはり女性の胸に対する関心が強いようです。当然、直接見ることは難しいですから、服の上から見て、内側の状態をあれこれ想像するのでしょう。

「触りたい」

「女性の胸はつい見ちゃいますよね。僕の場合は、触りたいと思って見ています。大きさはどのくらいだろう……柔らかいのかな……なんて、触ったときの感触などを考えています」マサト(仮名)/30歳

「見たい」という欲求の次に湧いてくるのは、「触りたい」という欲求です。女性の胸の触り心地は、男性にとって非常に気になるところ。自分のカラダでは味わえない感触ですからね。

「男の本能」

女性の胸を見てしまう男の本音

「女性の胸をつい見てしまう理由は、正直分かりません。先日も電車に乗っていたら、向かいの席に座っている女性の胸もとをジーッと見てしまっていました。完全に無意識でした。男の本能なんでしょうか……」ワタル(仮名)/31歳

男性が女性の胸に興味を持つのには、本能的な要素もあるようです。無意識のうちに惹かれた結果、凝視してしまうことも十分考えられます。

“ついつい女性の胸を見てしまう男の本音”をご紹介しました。

妄想を膨らませていたり、まったくの無意識だったりと、いろいろな心理があるようですね。とはいえ、男性が女性の胸に興味を持っているのは確かです。たまには効果的なアピールをしてみては?

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