医者にHを見せる…!? 夫に「妊活相談したとき」の衝撃発言3連発
「夏が終わるまで待って欲しい」
「結婚して六年。なかなか子どもができないでいたので、あるとき夫に相談。妊活を提案してみたんですね。すると夫の顔が険しくなりました。そして、“夏が終わるまで待って欲しい”と言うんです。
そのとき、まだ五月。始めるなら早いほうがいいし、理由を尋ねたんです。すると、“暑いから”だと……。
夫は太っていて、とにかく暑がり。夏はものすごく苦手で、“そんなときに毎日セックスなんてできない”って言うんです。どうやら、妊活というものが分かっていない……。
夫は、とにかく毎日セックスするなど、回数を増やすものだと思っていたみたい」コトミ(仮名)/35歳
「人にセックス見せたくねぇよ」
「子どもが欲しいとはずっと思っていました。とはいえ、結婚してまだ三年で、そこまで焦ってはいなかったんですね。夫に相談しても、“天からの授かりものだから”と積極的ではありませんでした。
そこで一応、妊活の話をしてみたんです。すると、顔を歪めて、“人にセックスを見せたくねぇよ”って言うんです。何をどう勘違いしたのか……。
話を聞いたら、医者にセックスを見せてアドバイスをもらうと思っていたよう。そんなわけない……。きっと、変なAVでも見たんでしょうね」リョウカ(仮名)/32歳
「セックスは自由にしたい派なんだ」
「三十五歳になり、そろそろ真剣に子どものことを考えなくてはいけない年齢になりました。そこで、夫に妊活について話してみたんですね。
あまり知識がないようだったので、知っている限りで説明しました。最初は、タイミング法という方法から始めると伝えました。お医者さんのアドバイスをもとに、できる確率の高い日を狙って、性行為をするのだと。
すると夫は、“指定されるのか……”と不服そうに言いました。さらに、“俺はセックスは自由にしたい派なんだ”と言うんです。って、みんそうだよ!
それを乗り越えてみんな頑張ってるんだよ……と訴えたけど、あまり響いていないようでした」エリナ(仮名)/35歳
“妻が夫に妊活を相談したときのぶっ飛び発言”をご紹介しました。
妊活はひとりでやるものではありません。夫婦で力を合わせて取り組むもの。少しでも成功率を上げられるよう、しっかりとした知識を身に付けておきたいところですね。
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