髙地優吾さんが12月4日発売『anan』ソロ表紙に初登場。温かくも艶やかな、大人の色気がついに解禁！

髙地優吾さん、ついにソロ表紙に初登場！

SixTONESのメンバーとしてはもちろん、様々なバラエティ番組に出演し、幅広い世代に親しまれている髙地優吾さん。10月には、初の単独主演舞台『Come Blow Your Horn～ボクの独立宣言～』が大好評のなか幕を閉じ、役者としての注目度も高まっています。

そんな髙地さんが、ついにananソロ表紙に初登場。かねてからファンの方々からソロ表紙のリクエストも多かった中、温活特集という、温泉ソムリエの資格をもつご自身のキャラクターと合致する特集テーマで実現しました。

髙地さんに初のソロ表紙撮影の心境を尋ねると、「ananには嬉しいことにデビュー前から出させていただいていることもあって、表紙をずっと見てきましたが、こんな形で来るとは思わなかったです（笑）。でも一番いいタイミングで、しかも自分に合ったテーマで、自分を選んでいただけたのは、すごくありがたいです。期待に応えられるように全力で頑張らせていただきました！」と髙地さんらしい誠実な言葉で語ってくれました。いつもの愛らしさも、非日常な艶っぽさも、どちらも詰め込んだグラビアは必見です。

温活ライフを“のぞき見”

今回の撮影テーマは、"高まる体温”。温活アクションとしてバスタイムや冬小物を楽しむ様子はもちろん、内なる熱情を表現したベッドサイドでのカットなど、4パターンのシチュエーションで撮影させていただきました。

表紙になったのは、思わず温め合いたくなるような、ベッド脇でカーディガンにくるまるカット。シンプルなシャツスタイルにカーディガンを無造作に羽織り、大人の色香を放ちます。ベッドに手をかけこちらを見つめる姿に、普段は見られない妖艶な魅力が溢れます。

バスルームでの撮影では、髙地さんのお風呂愛に応えるべく、キャンドルやシャボン玉など様々なバスアイテムを用意。ラバー・ダックを膝に乗せたり、音楽を聴きながらお湯の温度をチェックしたり…ご機嫌なバスタイムが覗けます。そしてキュートなムードから一転、お風呂上がりには素肌にガウンを羽織り、精悍な表情に。濡れた髪をタオルドライしながら引き締まった体幹が覗く度に、ヘルシーな色気が漂います。

またマフラーや手袋、ニット帽など、冬小物に包まれたファッションシューティングも必見。メンバーカラーである黄色の空間に包まれながら、ポップかつチャーミングにもこもこファッションを着こなしてくれました。

4つ目は、大人の魅力が溢れるタートルネックスタイル。シンプルなグレーのニットが、髙地さんの洗練されたスタイルを際立てます。ドラマのワンシーンのような、どこか切なげな表情にぐっと引き込まれるはず。

かわいいも、クールも、セクシーも、全てを兼ね備え、それぞれが増幅する、極上のグラビアをお見逃しなく！

本音がのぞけるインタビューも

インタビューでは、バスタイムのこだわりはもちろん、他にも実践している温活アクションを教えてくれました。「SixTONESをお風呂に例えるとしたら？」という問いに対する、飾らない等身大な答えも必読。髙地さんの揺るがない想いに、胸を打たれます。

※通常版表紙は齋藤飛鳥さんです。