表紙を飾る度に進化する表現力! 今回は特にその“のびやかさ”に注目!?
今回表紙を飾ってくれたのはドラマ『青島くんはいじわる』での演技が話題のSnow Manの渡辺翔太さん。anan創刊54年の歴史の中で、史上初の発売前重版ともなった2020年のソロ表紙「モテコスメ大賞」から約5年! なんと5回目のソロ表紙ご登場です。“腸活特集”にあわせ、クールにスタイリッシュに、ときにチャーミングに腹筋やお腹まわりを披露してくれました。
今回も渡辺さんにご登場いただくソロのananグラビアではすっかり恒例(⁉)となった、ひとり暮らし(風)の寝起きシーンから撮影はスタート。「あ、ここですね」とソファにパフッと収まりつつ。 んーーーっとのびをしながら、本当に寝てしまうのでは?というリラックスモードで撮影開始。 ゴロゴロしたり、本を読んだり……スタッフが何も言わずにいても、“もはや家!?”というなごみ感。素に近い、無防備な表情に注目です。
多彩なフルーツとの競演カットでは、「フルーツを愛しい人(=ファン?)だと思って」という編集部からのリクエストの中、いちごはかわいくついばむキス、レモンの断面は双眼鏡のようにポップに構え、りんごはお茶目にかぶりつく……という
それぞれフルーツの個性に合わせ、5歳児のような “バブい”表情から、“リアル彼氏”なキュン顔まで、その都度まとっている空気感も表情も変え、コロコロ変わる表現力は「さすが!」の一言。
一方、短ラン×ボンタン風の令和型やんちゃスタイルでは、スターオーラ全開のオラオラ感を発揮! まさにアーティストとしての渡辺さんの真骨頂ともいうべき、そのクールでニヒルなかっこよさは、必見です。
インタビューでは美容意識の高い渡辺さんならではの最近のご自身のインナーケアを明かしてくれたほか、ご自身の“愛され体質”について分析していただきました。「意図しているわけではないけど」と言う彼の”自然体”の答えは⁉ そこで、なぜか炸裂するメンバー愛も必読です。(YN)
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