ワードローブの新たな定番にしたいこだわり素材のアイテムに、話題になること必至のコラボレーション、そして要注目の海外ブランドまで。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!

素材の良さを追求し、快適さと洗練を両立。

リブやラグラン袖が一見するとスウェットのようだけど、素材は厳選されたカシミアとシルク。それぞれの良さを掛け合わせた一着は、暖かくなめらかで贅沢な着心地。ブラックもあり。

¥77,000(バトナー TEL:03・6434・7007)

機能派ウォレットとともにスマートにお出かけ。

鍵用ポケットとカードホルダー、札入れと小銭入れを備え、小ぶりながら収納が充実。しわ加工を施したレザーの独特な表情もポイント。

W7.5×H11×マチ2.3cm¥25,300(アティテュ/土屋鞄製造所 TEL:0120・907・647)

ネイティブアメリカンの思想を反映させたジュエリーブランド。

ナバホ族のアーティストがつくるバングルは、流れるようなラインが印象的。温かなゴールドの色は肌馴染みも良く、幅広い装いにマッチ。

¥15,400(エリッカ ニコラス ビゲイ/メイデン・カンパニー TEL:03・5410・9777)

人気のコラボコレクションからスニーカーの新色がお目見え。

スエードを配したアッパーとボリュームのあるミッドソールに都会的なムードが漂う。今季は深いブラウンが登場。

¥26,400(ミズノフォー マーガレット・ハウエル/マーガレット・ハウエル TEL:03・5785・6445)

環境に配慮したものづくりを行うドイツ発ブランドが本格上陸。

ラインナップの軸となるデニムパンツは、シルエットが絶妙。フロントのステッチが個性を放ち、緩やかなテーパードがこなれたムードに導く。

¥47,300(クローズド/トヨダトレーディング プレスルーム TEL:03・5350・5567)
写真・多田 寛 スタイリスト・髙品逸実 文・間宮寧子

anan2431号(2025年1月22日発売)より

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我が身を振り返る、内省する意味のある日で、そこから発展して自分に近い人たちとその外にいる人たちとの関係を見つめることまで含みます。異なる視点・意見をもった相手との間で対立したり迎合したりと揺れ動く様子もイメージされますが、いずれにしても自分の考えや気持ちについてしっかりと見つめることが大切です。

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