【画像】わいせつ画と批判され…才能に恵まれすぎた画家、シーレの刺激的な展覧会
1996.2.21
上野の東京都美術館で開催中の『レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才』を写真で一挙にご紹介!
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ウィーンから名画が来日!
エゴン・シーレ《ほおずきの実のある自画像》1912年 レオポルド美術館蔵
才能に恵まれすぎた天才画家!
『エゴン・シーレ展』会場風景
自画像の意味は…
『エゴン・シーレ展』会場風景
エゴン・シーレ《吹き荒れる風の中の秋の木(冬の木)》1912年 レオポルド美術館蔵
わいせつ画と批判され…
エゴン・シーレ《悲しみの女》1912年 レオポルド美術館蔵
献身的な彼女を捨て…
エゴン・シーレ《縞模様のドレスを着て座るエーディト・シーレ》1915年 レオポルド美術館蔵
28歳で生涯を閉じる
エゴン・シーレ《横たわる女》1917年 レオポルド美術館蔵
Information
会期 :~4月9日(日) ※日時指定予約が必要です
休室日 :月曜日
会場 :東京都美術館
開室時間 :9:30~17:30 ※金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
観覧料 :一般¥2,200、大学・専門学校生¥1,300、65歳以上 ¥1,500
展覧会公式HP: https://www.egonschiele2023.jp/